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肥満?!子どもが食べすぎるのはなぜ?

こんにちは、ギール里映です。

 

子どもが生まれ変わる食事 vol.379

 

 

昨日実家の母より、
「松茸おくるから!」
と電話がありました。

 

 

我が家は亡き父が大の松茸フリークで、
毎年箱買いしては、
それを冷凍して1年間いつでも食べる
という習慣があり、

 

 

父がいなくなった今でも、
父を偲んで年に1度、
私も京都の松茸をいただいています。

 

 

毎年毎年、
「今年は豊作らしいよー」
「今年のは香りがいいね」
「今年のは小さいね」
なんていいながら、

 

普段あまり会話を交わすことが
できなかった父ですが、

 

 

食べ物の話ではいつも
大盛り上がりしていたのを
今でもよく覚えています。

 

そんな父親、そしてそんな家だったので、
私は昔から超大食いでした。
食べても、食べても
お腹が空くんですよ。

 

今ではどちらかというと
人並みになりましたが、

 

小さい頃から30歳ぐらいまで、
本当に本当に
大食いでした。

 

だから太っていた、
当たり前ですよね(笑

 

 

私の個別相談にいらっしゃる
お母様のお悩みで多いのが、

 

「子どもが食べすぎるんです」

 

というのがあります。

 

 

特に女の子に多いのですが、
とにかく食べ物に対する
執着がすごくて、

 

ご飯もおやつも
異常な量を食べている

とおっしゃるお母様がいます。

 

 

「たくさん食べて元気な子!」
っていうと
なんだか良いイメージなんですが、

 

必要以上に食べてしまうお子さんは
それはやっぱり
カラダからのなんらかの
サイン
なのです。

 

 

厚生労働省の調査によると、
太りぎみ・肥満とされる子ども
(6~14歳の割合)は、

 

 

男児は15.4%、女児は13.2%
占めています
(平成24年国民健康・栄養調査)。

 

 

これは標準体重を20%以上
超えているケースだけなので、

 

 

ちょっとぽっちゃり、
という子ども達を加えると
全体の28%が肥満だ、
という調査結果もあります。

 

 

だいたい3人にひとりが
肥満、もしくはぽっちゃり、
ということですね。

 

子どもが食べ過ぎてしまうというのは、

 

 

「カラダが、食べたものに
満足していない」

 

ということが
第1の理由です。

 

満足していない
というのはどういうことかというと、

 

 

単純にカロリーがあって
空腹が満たされるかどうか
という問題ではなく

 

 

カラダとココロの両方に
”満足感があるかどうか”

ということ。

 

 

子どものカラダは正直なので、
満足できていないと
「もっと、もっと」
と欲してしまうんです。

 

 

こういうときっとみなさんは、
「ええー、きちんと食べさせてると
思うんだけど??」
と思われたかもしれません。

 

 

しかしこれは、
お母さんのせいではないので、
ご安心ください。

 

 

なぜ子ども達が
ちゃんと食べているにもかかわらず、
満足せずに食べ過ぎてしまうのか

 

 

その大きな理由の一つとして、

 

 

食べている食材そのものの
生命力が不足していること

考えられます。

 

 

この他にも、
砂糖や小麦の食べすぎによって
血糖値異常を起こしてしまい、
食べても食べてもお腹がすく
なんて状態になっていることも
考えられますが、

 

 

食材そのものの
生命力不足は
本当に最近ひどいなぁと感じています。

 

 

例えばみなさんが、
お友達とお茶をしに行くとして、
どちらの友人と行きたいか
考えてみてください。

 

 

Aさん
いつも元気いっぱい、はつらつとして、
ポジティブな態度で明るい人。

 

 

Bさん
なんだかいつも元気なく、
ネガティブな態度でひがみっぽい。

 

 

みなさんはどちらの人に
会いたいと思いますか?

 

 

もちろん、Aさんですよね!!??

 

 

一緒にいる人や
同じ時間空間を共有する人は

 

 

やはり気持ちのいいエネルギーを
たくさん持っている人のほうが、
こちらも元気になりますよね。

 

 

会って元気を吸い取られるような人とは、
できることなら会いたくない
思ってしまいます。

 

 

食べ物も実は同じで、
食べ物として元気がいいもの、
エネルギーや生命力に満ちたものは、

 

 

私達のココロとカラダを
しっかりと満たしてくれます。

 

 

そして今の日本では残念ながら
生命力の高い食べ物
探さないと見つかりません。

 

 

もしお子さんが食べ過ぎていることが
心配だとお悩みの方は、

 

 

毎日食べる食べ物の中でも、
まずは主食=お米
質の良いものに変えてあげてみてください。

 

 

できれば農薬肥料を使っていないもので、
お百姓さんが丹精こめて
作ってくれた
エネルギーの高いお米を
毎日食べるものの中心にして、

 

 

そこになおかつ
お母さんの愛情
たっぷりプラスされれば、

 

 

言うことなし(^_−)−☆
ですよね。

 

 

普段食べるもの、
いつも身の回りにあるもの
いつも一緒にいる人

 

 

そういうもので、
私たちのココロとカラダは
作られています。

 

 

そんな意識で、
ぜひぜひ食べ物を選んでみてください!

 

 

本日もお読みいただき
ありがとうございます。

 

食べる筋トレレシピの専門家
ギール里映

 

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