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子どもにこそ必要なデトックス、まずここから始めよう

こんにちは、ギール里映です。

 

 

 

子どもが生まれ変わる食事 vol.416

 

 

こどもの「出す」力を見極める方法

 

 

みなさんはデトックスときいて、
何を思い浮かべますか?

 

 

スムージーや断食?
スポーツで汗をかいたりすること?

 

 

デトックスというと、
体に溜まっているものを
外に出す

というイメージですが、

 

 

本来デトックスの意味は
「毒出し」

 

 

つまり、毒蛇にかまれたり、
毒きのこを食べてしまったりしたときに、

 

 

それらを体から積極的に出す
という意味なのです。

 

 

しかし今の世の中でデトックスというと、
カラダに溜まっている
なんだかわからないけど
「毒」のようなものを
外に出すこと、

というイメージですよね。

 

 

これらは、
わざわざデトックスをしないと
出ない、と思われていますが

 

 

カラダには本来、
カラダに必要のないものを
きちんと排出する機能が
備わっています。

 

 

では、どこから出すのでしょう?

 

カラダにたまった不要なものは

便
尿

呼気ほか

から、排出されていきます。

 

 

 

その割合は、
このぐらい。

 

 

便 75%
尿 20%

残りの5%で
汗、呼気、髪の毛、皮膚

 

 

つまり、便と尿だけで
95%ものデトックスを
行なっているのです。

 

 

これらの排泄行為が毎日
問題なく行われていれば、
私たちはわざわざ
デトックスをする必要はありません

 

 

しかし現実には、
便秘で悩む大人、子どもたちが
増えていく一方です。

 

 

厚生労働省が行なっている
国民生活基礎調査では、
便秘を訴える人数の
データがあります。

 

 

平成25年の調査では、
便秘を訴える男性は
全体の2.6%
女性は4.8%

 

 

平均すると、3.7%の人が
便秘で悩んでいる
という結果になっています。

 

 

しかしこの数は
「便秘」で医療機関
受診した人だけなので、
本当はもっと多くなると
見られています。

 

 

確かに、2、3日
便秘なぐらいで、
病院に行かないですよね…

 

 

多くの人は便秘であっても
お水を飲んだり
食物繊維の多いものを食べたり
運動をしたり、

時には市販の便秘薬を飲んだりして
自分で解決してしまいます。

 

 

また多くの人に、
自分が便秘であるという
自覚がない場合がある、
ともいいます。

 

 

しかし「便がでない」という症状は、
実に子どもの問題の
ほぼ9割を担っている

かもしれないと思うほど、

 

 

「出す」力が弱いことが原因で
不快な症状や状態になっていらっしゃる
お母さん、お子様があとを立ちません。

 

 

最近ではこどものための便秘薬や、
便秘にならないようにする
サプリメントなど
補助食品も多く売られており、

 

 

多くの人が子どもの便秘に対して
気にしている、
という状況を表しています。

 

 

もしあなたのお子さんが
便が出にくいというお悩みがあるなら、

 

 

まずはぜひ毎日の便を観察して、
しばらく日記をつけてみてください。

 

 

大便、つまりそれは、
カラダからの、
大きなお便りなんです。

 

そして小便はもちろん
小さいお便り

 

どちらもきちんと
読んであげてください。

 

 

便のチェック方法を
お伝えしておきます。

 

 

1 便の硬さ

ころころ

ころころの塊状

やや硬い

普通

やわらかい

どろどろ

水の状態

 

 

2 便の頻度

1日に2回以上

毎日

1日おき

2日おき

それ以上

 

 

3 便の量

多い

普通

少ない

 

 

4 気づいたこと

排便時に痛がる

血がついた

匂いが特に臭い

残便感がある

便秘薬やサプリメントを飲ませた

浣腸をした

 

 

 

 

これらの項目を、
最低でも2週間記録してみると、

 

 

お子さんの「出す力」が
どのぐらいなのかを
チェックすることができます。

 

 

 

またこれは
私が最近特に感じていることなのですが、

 

出す力が弱いお子さんが
増えていることももちろん
なのですが、

 

 

どうも、食べ過ぎている
お子さんが多いのでは?

ということです。

 

 

私たち親は、
子どもに必要なカロリーや
栄養素を摂らせたいと願い、

 

 

毎日メニューを考えてつくり、
また一生懸命たくさん
食べさせようとしています。

 

 

しかしこれって、
本当に必要なのでしょうか?

 

 

これも厚生労働省の調査ですが、
現在肥満、もしくはちょっと
ぽっちゃり
、と診断される子どもたちは、
全体の28.5%。

 

 

つまり、約1/3の子どもたちが
食べ過ぎて太っている
という現状です。

 

 

「出す力」を身につけることも大事ですが、
その前にまず、

 

「何を食べるか」「何を食べないか」
出す力に関わってきます。

 

 

これから盛り上がってくる
クリスマスやお正月
どうがんばっても食べ過ぎ
飲みすぎになる季節です。

 

 

この暴飲暴食の時期を
うまく乗り切ることで、
2017年のスタートを
清々しく迎えられるかどうかが
決まってきますね。

 

 

ぜひこの時期を迎える前に、
お子さんに出せるチカラを
身につけさせてあげたい。

 

 

クリスマス目前ではありますが、
子どものためのデトックス
お伝えする機会を
ただいま企画中です。

 

ただいま日程調整をしていますので、
確定次第お伝えいたしますね。

 

楽しみに、お待ちください(^_−)−☆

 

 

いつもお読みいただき
ありがとうございます。

 

 

食べる筋トレレシピの専門家
ギール里映

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