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全米1の高校生に、日本人女性が選出!〜重子ボークさんにそのヒミツを伺いました

こんにちは、ギール里映です。

 

全米1の女子高生って、何?

Distinguished Young Woman
って、ご存知ですか?

 

「おえー、いきなり英語だよ!」
という方、失礼!

 

これはアメリカにある奨学金制度で、
全米の女子高生だけを対象にして
60年続いている奨学金制度です。

 

(今年が、60周年でした)

 

審査は学力だけでなく、
コミュニケーション力、
リーダーシップ、
問題解決力、
社会貢献力…

 

それはそれは多岐にわたって
その子の人間性、可能性
5人の審査員が審査をして、

 

まずはアメリカの50州の代表になり、
そのあと全国大会
全米1を決めるという、

 

 

非常に難関で、
さしずめ

女子高生版大統領選挙
みたいなものです。

 

 

この奨学金制度に選出された女性は
アメリカでも有数に
活躍する人物となっています。

 

 

(興味がある方は、
こちらへ!
http://distinguishedyw.org/)

 

史上初の快挙、アジア人で初! そのお母様にお話を伺いました

 

さて、このアメリカの制度、
なんと今年、史上初、
アジア系、しかも日本人の女子高生
全米1に輝きました。

 

 

その女子高生は
スカイ・ボークさん。
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なんだ、アジア人っていっても
ハーフじゃない
だったら、ねぇ。

 

 

と思われた方もいるかもしれません。
しかし実はアメリカ、
かなりの人種差別社会

 

白人社会のなかで
アジア人が選ばれるということは
まだまだものすごいことなのです。

 

 

昨日は、そのスカイさんのお母様、
重子さんの講演会に参加してまいりました。

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講演会ではすごいお話を
たくさんお伺いしたあと、

 

 

主催者である
アップルシード・シードエージェンシーの
エージェントの方や、
代表の鬼塚忠さんらと会食。
そこではさらにたくさんの質問に
答えてくださり、
なんとも贅沢な時間を過ごさせていただきました!

 onizukasan.jpeg

 (近くの九州居酒屋さんで和の空気を堪能!)

 

スゴイ女子高生のお母さんは
やっぱりスゴくすてきな人でした…

 

 

親が背中を見せていないのに、
こどもだけが勝手に伸びる
なんてことはありません。

 

 

重子さんの人生や、
そこから培われた生きる姿勢
人に対する深い愛情と想いやり

 

そんな奥深さを感じさせながら、
チャーミングで、
その場をぱっと明るくさせる華がある。

 

 

周りを配慮する
気遣いがすばらしい!

 

 

そんな人とは
同じ空間にいるだけで
気持ちがいいですよね。

 

 

自分の生きる姿勢を
しっかりとこどもに
魅せていくことができる女性、
だけども肩肘はって頑張りすぎるのではなく、
人が応援したくなる女性、

 

そういう女性に、
なりたいですね。

 

 さて、きになる講演の内容は…

 

最優秀女子高生を育てた母の子育て、4つのポイント

 

教育ラボ
「2017年全米最優秀女子高校生」
どのような教育を受けたのか?

ライフコーチ・ボーク・重子さん
スペシャルトークライブ

〜レジリエンス/強い心の育て方〜』

 

と題し、
アメリカに暮らす日本人女性
ボーク重子さんが
実際に行って来た(いる)
子育て方法のヒミツを
シェアしてくださいました。

 

 

全米で60年続く奨学金制度、DYW.
アメリカ全土50州+ワシントンDCの
代表からさらに選ばれる全米1に
日本人とアメリカ人のハーフである
スカイ・ボークさんが選ばれました。

 

比較されて育った少女時代

 

お母様である重子さんは
福島県のご出身。

 

 

とにかく周りの大人からは
比較されて育ったといいます。

 

「従兄弟はよくできるのに、
重子ちゃんはだめだね

 

弟はよくできるのに
重子ちゃんはだめだね

 

そう言われて育っていたので
自己肯定感は低く…

 

紆余曲折を経て
結婚してアメリカに住むまで
自分が一体誰なのかが
まったく分からなかったそうです。

 

だから娘さんには、
自分と同じ道を歩ませたくなかった。

 

 

そこで重子さんがしたことは
4つありました。

 

 

まず1つは。

 

1. リミテッドマム

 

リミテッドマムであること。
つまり、期限付き母親。

 

夜10:30〜朝7:30までは
ママの時間、と決めて、
何があってもこの時間は
自分の時間であることを
貫き通しました。

 

 

そうすることでお子さんは
他人の人生をリスペクト=尊重
することを学びました。

 

 

重子さんは渡米されたあと、
周りの大反対を押し切って
現代美術画廊をオープンさせています。

 

アメリカという異国で、
女性で、
しかも子どもがいて
起業するなんて、至難の技。

 

しかも、美術画廊ですよ?!?!

 

 

私も画廊業界に長くいたので
業界をよく知っていますが、

 

 

まず資本がなければ絶対に無理、
そしてお客様、
つまり筋の良い人脈がすでにないと
絶対に無理なんです。

 

とくにアメリカの美術マーケットは
ほとんどが白人か、
ユダヤ人がにぎっています。
そこにアジア人が入り込むことは
本当に至難の技です。

 

 

だから重子さんは
自分の仕事も一生懸命がんばり、
2年で軌道に乗せることができた。
(これ、本当にすごいことです)

 

 

その重子さんを支えたご家族の
愛情もすごいと思いますが、

 

 

また美術が、人を幸せにする力があると信じて
まっすぐに進んだ重子さんご自身もすごい。

 

 

そんな母の背中をみていたら、
こどもの将来の夢を
ワクワクしながら考えることが
できそうですよね。

 

 

2. 役割を与えること 

 

 

そして2つめは、
お手伝いをさせること。

 

 

家族の一員としての
仕事を与えることで、
それがゆくゆく社会の一員として
自分のことを見ることができるようになった、
と語っておられました。

 

つまりどういうことかというと、
「やってもらって、当たり前」
とは思わないようになるということ。

 

 

人やもの、周りに
感謝の気持ちを持って
接することができるようになるのです。

 

 

何かものすごく
特別なことをしたわけじゃない。
だけれども重子さんの背中をみて
自分の道を切り開いていく
娘さんに育ったことは
本当に素晴らしいですよね。

 

3. 危ない、は言わない

 

 

そして3つめ、
「危ない」を言わないこと。

 

 

よほどのことがない限り、
「危ない」という理由で
こどもの行動をさえぎることをしませんでした。

 

 

なぜならそうすることで、
こどもが学ぶチャンスを奪ってしまうからです。

 

 

ちょっとぐらい危ないことをして、
痛い目にあって、
そこから自分で学んだことは
一生の力になります。

 

 

しかし親が完全にガードしてしまって、
何も挑戦することができなければ
その子の成長するチャンスを奪ってしまう。

 

 

だから、本当に危ない、というもの以外
危ない、ということをしなかった
ということでした。

 

 

4. こどものアイデンティティ

 

 

そして最後、4つめ。 

 

She is who she is.
(彼女は、彼女なの)

 

自分と娘は違う人。
人は自分が自分と認められないことが
一番辛いこと。

 

だからお子さんには自分の
価値化を押し付けることをしませんでした。

 

親は自分の荷物を
子どもに担がせてはいけない、

 

 

つまり親がもつ恐怖心やコンプレックス、
ネガティブな感情を
こどもに押し付けてはいけないのです。

 

 

自分は自分。
こどもは、こども。

 

 

この、聞いてしまうと当たり前のことが
案外できていないことが
本当に多いなと感じます。

 

 

まとめ

 

 

みなさんに私がお伝えしたいことは、
本当に大切なことは
そんなにたくさんはない
ということなのです。

 

このサイトを読んでいらっしゃるみなさんは
おそらくこどもの食事になやみ、
なにかヒントがないか
と思っていらっしゃるかと思います。

 

 

食事が、何よりも大事。
これにはなんの異論もありません。

 

 

だけれども、
毎日毎日ちまちま、こまごまと
小さいことで悩み続けることが
大事なのではありません。

 

毎日の食事だからこそ、
もう悩まず迷わず
食べられること。

 

そしてそれが、
こどもの未来を
本当に助けるものであること。

 

 

そんな食事をいち早く
手に入れてくださいね^^

 

 

============

 

 

こどもの未来は、
食事で変えられる!

 

私はそう信じています。

 

  

 
今日もお読みいただき
ありがとうございます。

  

 

食べる筋トレプロデューサー
ギール里映

 

 

 

 

 

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