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本当に美味しいって、どういうこと?〜父が私に遺してくれたもの

 

こんにちは、ギール里映です。

 

 

どもが生まれ変わる食事 vol.682

 

 

お盆休みで、
実家にお戻りの方も多いのでは?

 

うちも今日から京都で
お盆を過ごします。

 

13日は9年前に亡くなった父
月命日でもありますので、
父の存在を感じながら
心を引き締めたいと思います。

 

私はとってもファザコンですので、
いまでもよく父のことを思い出し、
考えます。

 

板前だった父
食べることが本当に大好きで、
どこかにおいしいものがある、
と聞いたら必ず出かけて言っては食べてみる、
なんてことをしていました。

 

とてもフットワークの軽い父でしたので、
国内だろうと、海外だろうと、
しょっちゅうあちこちへ
出かけていたのですが、
その目的は食べ物、ではなく
ゴルフでした…(笑)

 

フットワークは軽くても、
長時間のフライトは嫌いなので
近場である台湾や韓国、
そして日本国内はいたるところへ行き
ゴルフをしていたのですが、
必ず、こう言ってました。

 

「どこにいっても、何を食うても
うまないな。」

 

(うまないな=美味しくない)

 

 

こどものころは、
この意味がわかりませんでした。

 

なぜ父は、食べることが好きなくせに
何を食べても美味しくない、
というのだろうか、と。

 

しかしこれ、
最近よくわかるようになりました。

 

よっぽどちゃんとしたところで
食べない限り、
日本で食べる外食

 

砂糖まみれ
添加物まみれ
アミノ酸まみれで、
べたーっとした味のものが多く
食べた後に嫌な感じが残ります。

 

昭和ひとけた生まれで、
素材本来の味を大切にする
和食の板前だった父には
これらの味が美味しくなかったのでしょう。

 

私も今なら
父の言っていたことがわかります。

 

外で食べるご飯は、
お味噌汁一つとっても

「あああ〜、美味しいなぁ!!!」
と思えるものがない

 

食べて残念な気持ちになることが
大半です。

 

ここで、誤解なきように。
これは私が特別にグルメだから、とか
食にうるさい人だから、
というわけではありません。

 

ただ普段、自分の家で、
「ちゃんとした」お味噌汁と
「ちゃんとした」お米を
食べているだけなのです。

 

その日常のご飯で
むちゃくちゃ満足度が高く
心がくつろぐ美味しさを感じていると
外食のご飯が本当に不味くなる。

 

これ、残念なことかもしれませんが、
私は毎日のご飯で
「美味しい!!!!」を
感じられることのほうが
大切だと思っています。

 

だって、毎日食べるご飯が
私たちのココロを作るからです

 

父もきっと、
そんなことを考えていたのかも
しれません。

 

 

父亡き後、
この真偽はわかりませんが、
実家京都の仏前にて
ちょっと聞いてみようかと思います^^

 

私が食べる筋トレプロデューサーとして
仕事をしていることを
父はなんて思っているのかなぁ。

 

食いしん坊番長として
恥ずかしくない娘であるという
自負はありますよ(^_−)−☆

 

みなさんはご先祖様と
何をお話ししますか?

 

よいお盆をお過ごしくださいね!!!

 

 

===========  

 

こどもの未来は、
食事で変えられる!

 

私はそう信じています。

 

  

 
今日もお読みいただき
ありがとうございます。

  

 

食べる筋トレレシピの専門家
ギール里映

 

 

 

 

 

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