google-site-verification=DsiVCz8ISCszMJSVbIxwZiNY5A3qNp_NMtRwZrH1bS4
  1. TOP
  2. シーン別
  3. おやつ
  4. 子どもが食べたいものと、お母さんが子どもが食べたいと思っているものの違いとは?

子どもが食べたいものと、お母さんが子どもが食べたいと思っているものの違いとは?

こんにちは、ギール里映です。

 

 

子どもが生まれ変わる食事vol.230

 

 

 

 

現在再リリース中のPDF無料小冊子
「3分おやつ大作戦!」。

 

 

 

今日はこちらのレシピを
作ってくださった
お母さんからの声をご紹介します。

 

 

 

「これまで、
砂糖をたっぷり使っても
食べなかったのが、

 

これはりんごの甘みだけでも
美味しい!
絶賛してくれました!

 

しかも作るのがとっても簡単で、
定番化しています!」

 

 

 

というメッセージをくれたのは
大野さん。

 

 

 

子どもはおやつが大好き!
それも綺麗なパッケージのスナック菓子や、
甘いチョコやケーキが大好き、

とは大人の思い込み??

 

 

りんごの甘みだけで
作ったスイーツだと
子どもは食べないかも?

 

 

 

の予想に反して、
美味しいと大絶賛。

 

 

 

 

シンプルであれば
シンプルであるほど、
子どものココロって
落ち着いていくんです。

 

 

このレシピを
いつも作るようになった大野さんは、

 

 

 

ますますお子さんとの時間を
楽しめるようになりました。

 

 

 

続いては、お子さんが3人
いらっしゃるお母さんから。

 

 

「…ここで、スイーツのお店へ、
といきたいところですが、
3人子連れでパティスリーへは
至難の技(笑)

 

お家でパンケーキタイムになりました。

 

米粉のパンケーキに
豆腐クリーム。

 

 

いつもはメープルシロップをかけますが、
豆腐クリームならスイーツ度もUP↑」

 

 

 

というのは、平松さん。

 

 

お子さんが3人いらっしゃると、
それは賑やかで楽しい!
とその反面、
落ち着く暇もない騒がしさ…

 

 

そんな子どもたちを3人つれて、
カフェやケーキ屋さんに入るのって
時には修行と化してしまいます。

 

 

そんなときに
この3分おやつ大作戦のレシピを使うと、
シンプルだからこそ生きる食材の力で
子どもたちのココロを満たしてくれて、

 

 

なおかつ簡単に作ることができるので
ママにもやさしい。

 

 

平松さんのお家では
毎日食べるのが日課だったというぐらい
大好きだったアイスクリームを、

 

 

食べなくても満足するようになってくれた、
と話してくれました。

 

 

 

またこちらは、
先日、セミナーに参加された
お母さんからの感想です。

 

 

何を食べればいいかを
「考える軸」が持てました!

 

 

というのは笹平麻紀子さん

 

 

「私自身と子供共に
お菓子や甘いものを
食べ過ぎてしまっていると感じていたので、
セミナーに参加しました。

 

 

砂糖は嗜好品という意識を、
という考えが新鮮でした。

 

 

 

食べるものの量が大切、
食べ過ぎはNGというお話も
分かりやすかったです。

 

 

このセミナーは、
お子さんと自分自身が、
毎日何を食べればよいのか
考え方のが欲しい人におすすめします!

 

 

講師のギールさんは、
とても気さくでさっぱりされていますが
多くの知識と見解をお持ちの方です。

 

 

 

子どものココロとカラダを
作っている食べものを
日々どう考えていけば
よいのか困っている方は
ご参加をおすすめします!」

 

 

笹平麻紀子さん
東京都在住 40代
母勉インストラクター
9歳長女
4歳長男
2歳次男

 

 

笹平さんはお子さんを3人お持ちの
ワーキングマザー。

 

 

「1週間で勝手に勉強する子供に変わる」母勉
を教えるインストラクターをされています。

 

 

 

子どもって一人でも充分大変なのに、
それが3人、
しかもお仕事もあるとなると

 

 

食事やおやつのことって
気にはなっていても
なかなかうまくできない

 

 

しかしそこに
ほんのすこしの工夫があって、
それが子どものココロを
むちゃくちゃ豊かにしてくれるものだったら。

 

 

そしてそれがたった3分で
作ることができて、
たった3日で子どもが変わる。

 

 

 

子どものカラダがほんとうに
欲しいと思っているおやつは、

 

 

 

 

決して砂糖たっぷり綺麗なパッケージ
お菓子やスナック菓子ではなく、

 

 

 

 

子どもはその本能で、
カラダが喜ぶものを選びます。

 

 

 

 

だから子どもが、
シンプルでストレートなおやつを
「意外と食べるんだ!!!」
とお母さんは思うのです。

 

 

 

 

子どもはアイスが好き!
子どもはチョコが好き!
子どもはクッキーが好き!

 

 

 

 

と思われているけれど、
その最初の一口って、
いったいどこから来たんでしょう?

 

 

いまからでも遅くないです。
「うちの子に、何を食べさせたらいいの?」
を一緒に考え、

 

 

あなたのお子さんが
最高に幸せに育つおやつレシピ
ぜひ一緒につくりましょう!!!

 

\ SNSでシェアしよう! /

経営軍師ギール里映の夢を叶える帝王学大辞典の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

経営軍師ギール里映の夢を叶える帝王学大辞典の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

この投稿と一緒によく読まれる記事

  • お母さんたち、連休お疲れ様です!!お疲れのお母さんへのレシピは?

  • アトピー性皮膚炎は10人に1人、いったいなんのサインなの?

  • 「そんなことできるはずがない」が「ぜひやってみたい」に変わるには?

  • 子どものおやつ、果物完全攻略法!

  • 遠方に住んでいるので、食べる筋トレに参加してくてもできません、の答え

  • 【質問】玄米は毒?〜こどもに食べさせて大丈夫なのですか