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食べトレ×パパの料理塾 父の日スペシャル

父の日、忘れてない!?

母の日には、プレゼントを送ったり、手紙を書いたり、と、日頃の感謝を伝えて盛り上がるけれど、なぜだか毎年影の薄い父の日・・・。

どんなに期待して待っていても、母の日ほどの盛り上がりにならないことはわかっている!

だったら!

今年は趣向を変えて、

パパから家族に感謝を伝える日にしてみませんか?

 
家族みんなが、笑顔になってくれること、といったらやっぱり料理!
 
せっかくなら、自己流ではなくて、プロに教わった美味しい料理をご馳走したい!

そう思うパパに向けた、こんな企画をご用意しました。

家族の人生を幸せに、豊かにするために

日本の共働き家庭は今何%かご存知でしょうか?

なんと、

2018年には67%にもなっているそうです。

半数以上のご家庭が、共働き。ということは、料理や洗濯・掃除はママの仕事、という時代はおろか、「家事分担」という言葉ももう古い時代になってきました。
 
これからは、家族1人1人がチームの一員として、積極的に家庭に関わっていく時代です。

家族や友人と食事を共にする時間が作れる働き方/生き方を

その第一歩として、まずは、食卓を家族で囲む機会を増やしていきませんか?

更に、ただ一緒にごはんを食べるのではなく、一緒に準備して、一緒に食べることで、ママも嬉しいですし、お子さんとの会話の機会もぐんと増えます。
 
ぜひ、今回の父の日をキッカケにして、ご家族で一緒に食卓を囲む機会を増やしていただけると嬉しいです。

企業も取り入れている、パパの料理

働きながら父親や、共働き家族(および夫婦・個人)が、家族や友人と食事を共にする時間が作れる、働き方、生き方に、賛同する企業も徐々に増えてきています。

残業して当たり前、仕事や会社が一番!という働き方は、これからの時代は変わってくることでしょう。
 
ぜひ、パパの日に、パパから家族に感謝を伝えるキッカケに、そして、ご家族で食卓を囲むキッカケに、していただけると嬉しいです。

【必ずお読み下さい!】参加ルール

ルール1

パパが参加すること(つまり、パパ+お子様)

ルール2

ママも参加可能。だけど、今回は父の日スペシャル企画です。ママだけの参加は不可。ぜひ家族でお越しください。

ルール3

参加者は、料理、ワーク、応援のどれかを必ず担当すること

例)パパ・ママ・お子様 の3人で参加した場合

パパ:積極的に料理から片付けまで参加
ママ:パパを応援
お子様:パパにメッセージカード作成

※誰がどこに参加してもOKです!(ママがカード作成でお子様が応援でもOK!)

みんなで料理大作戦!当日メニュー

※メニューは予定です。

みんなで巻き巻き!生春巻き
ニンニクとオリーブオイルで煮込むアヒージョ

*パパ料理研究家でパパの料理塾主宰の滝村による、指導とディレクションのもと、包丁も持ったことがない料理初心者パパでも気軽に作れるメニューです。

*みんなで作って乾杯します。父の日だからこそ、パパの手料理で家族を笑顔にしましょう!

*ドリンクは、ビール/ソフトドリンクを準備しています。ご自身で飲みたい方は持込みください。

イベント詳細・申込み

主催者プロフィール

パパ料理研究家 株式会社ビストロパパ 代表取締役
滝村雅晴(たきむらまさはる)

滝村雅晴(たきむらまさはる)
パパ料理研究家 株式会社ビストロパパ 代表取締役 料理を通して、男性の家事参画を広める、日本で唯一のパパ料理研究家。
 
家族の食育・共食と健康作り、ワークライフバランスなど提案。

「ビストロパパ~パパ料理のススメ~」(http://www.bistropapa.jp/blog/)は、13年間以上毎日連続更新中。
 
株式会社Fam-Time 取締役。パパの料理塾 主宰。
大正大学 客員教授。
農林水産省 食育推進会議 専門委員。
日本パパ料理協会 会長飯士。
パパさかな大使代表。
広報PRブランディングコンサルタント。
NPO法人ファザーリング・ジャパン トモショクPJリーダー。
NPO法人グリーンパパ・プロジェクト監事。
 
プロデュース:料理が音声ナビで学べるスマホアプリ「FamCook」共同開発
 
出演・掲載メディア:
NHK「あさイチ5月20日特集『料理シェア』」「きょうの料理」「かんたんごはん」「スクスク」、
NHKラジオ「すっぴん!」毎週水曜日料理コーナーレギュラーコメンテーター。
朝日新聞「リレーおぴにおん」
読売新聞「すてきLIFE」等
 
連載中:
日経新聞「できる男カジダンへの道」/産経新聞「パパ料理のススメ」等
 
主な著書:
「ママと子どもに作ってあげたい パパごはん」マガジンハウス、「パパ料理のススメ 父親よ大志を抱け」赤ちゃんとママ社、「パパ入門ガイド」池田書店(執筆協力)、「新しいパパの教科書」学研(執筆協力)。
 
川崎市立小学校PTA会長(4期)、京都府出身、神奈川県川崎市在住。2012年1月12日、長女・永眠。(8歳)

ビストロパパHP:http://www.bistropapa.jp/


一般社団法人食べるトレーニングキッズアカデミー協会代表理事
ギール里映

「食べちゃいけない食べ物なんて、一つもない」

食べトレは、子どもと、ママと、そして家族全員が幸せになるための食事。
あまたある食事法、どれを選んでもかまわない、ただしそれが・・・

アナタに、ピッタリの食べ方だったら!

そんな、自分にあった食べ物や食べ方を選べるようになることが、この情報もモノもなにもかもが多い今を生き抜くために、必要不可欠なチカラです。
なのにそのチカラを伝えてくれる学校や先生は、どこにもいないのです。

「普通に食べていたら、病気になる時代」

そんな時代を生き抜く子どもたちに、自分の身を守り、家族の身を守る最大の武器である「食」のチカラを、ママから、パパから、伝えてあげてほしい。

食事のチカラは、ものすごい。

みんなうっすら、食事は大事だとわかっている。 それなのになかなかできないのは、カラダにいい食事が 「めんどくさい」「ストイックそう」「難しそう」「料理苦手」「オーガニックとか、高い」 

そして何より、食に拘る人って「めんどくさい、お高くとまってる人」と見られがち。

だけど、本当はそうじゃない。いいんです、好きにこだわって。
だって自分と家族が食べるものだもん。こだわって当然なんです。

食べトレ協会は、そんなマイナスな食のイメージを全部払拭して、

「どんなに忙しいお母さんでも簡単に取り入れ、実践できる方法があればいいのでは?」

という考えのもと、食べるトレーニング食事法を開発し、全国のお母さたちにお伝えしています。

子どもが元気になれば、世の中が変わる! 日本が変わる!世界が変わる!
我が子たちが、もって生まれた才能を存分に開花させ、 人のために役に立ちたいと願い行動して、世の中をもっといいものに変える! という想いをもって、自分の人生を切り開いてほしい。

そうなることで、世界は、社会は、 もっと素敵な場所になると信じています。

食べトレ協会は、そんな想いをもって 全国のお母さんを全力で応援し、
食べるチカラを一人でも多くの方にお届けするべく、美味しさと楽しさを伝え続けていきます。

一般社団法人食べるトレーニングキッズアカデミー協会HP : https://tabetore.com/