たったの１語でよかった？！英語学習の概念がくつがえります

こんにちは、ギール里映です。

 

 

こどもにどうやって
感動を伝えるのか？？
ということをテーマに
最近のメルマガを書いていますが、

 

 

その時に一番のポイントになるのは
お父さん、お母さんとの
関係です。

 

 

みなさんのなかで、
「自分のこどもなのに、相性が合わない気がする」
「自分から生まれた子供とは思えない」
なんて思っている方は
いらっしゃいませんか？

 

 

愛する我が子のはずなのに、
なんとなくうまく
コミュニケーションが取れない。

 

 

もしくは
コミュニケーションは
取れてると思っているけど、

 

 

実はほとんどの方が
その方法でいいのかどうか
悩んでいる。

 

 

 

今日はそんな方にオススメの
コミュニケーションをよりよくするための
方法をお伝えします。

 

 

それは、
お子さんと一緒に
お母さんが英語を学ぶこと！

 

 

「なぜ英語？！
そもそも私、英語できないよ？！？！」

 

 

と、思われたかもしれません。

 

 

 

そんな方にほど、
ぜひ知っていただきたい
英語学習法があります。

 

 

 

その名も、
”アットホーム留学”！

 

 

この度、アットホーム留学
プロデューサーの
サンシャイン・マキさんが、

 

 

親子のコミュニケーションツールとしての
英語をもっと伝えて行きたい！
という想いをこめて、

 

 

「たった１語から親子英会話ができる！
１単語フレーズ１００」

 

をリリースされました！！！

 

 

 

ダウンロードはなんと、

 

 

今日まで！！！

 

 

ですので、
お急ぎください！

 

 

 

こちらに、マキさんからの
メッセージをお預かりしていますので、
ご紹介しますね。

 

 

＞＞＞ここから＞＞＞＞

 

 

 

ギールさんのメルマガ読者の皆様
こんにちは。

”親子の会話“で
子供の英語力がぐんぐん伸びる！

アットホーム留学プロデューサー
サンシャインマキです。

  

これから本当に英語が
「必須」の時代になるからこそ

 

英語を楽しく

「会話」として、
自分を表現するツールとして
使える環境を日本に作っていきたい！

そんな思いを込めて、今回、
無料テキストと動画をリリースしました。

「たった１語から親子英会話ができる！
１単語フレーズ１００」
（３月１日〜１４日限定無料配信）
ダウンロードはこちら↓↓

http://at-home-study.com/oneword/?rie

超がつくほど簡単！
たった１語の単語なのに、
これほど会話ってできてしまうのか！

と驚くほどのボリュームです。

 

私が実際に、
自分の娘（現在６歳）が小さい頃から
親子の会話の中で使いつづけたものの
記録から選んでいるからこそ

 

日常生活の中で、
今から使える、
毎日使えるものばかり。

 

 ”こういうやり取りが
我が家でもできるようになりたい”

 

 

例えばNo（いいえ）と日本の
学校教育で習った単語ですが

 

No.　 ちがうよ。
No! 　だめよ！
No?　ちがうの？だめなの？

 

顔の表情、声のトーン、
イントネーションが変わるだけで

たった１語なのに

違う意味に伝わってしまうから・・・と

すべてのフレーズの動画もお送りします！

 

 

６歳の娘と一緒に撮った動画なので

お子様も一緒にご覧いただき
楽しみながら取り入れることができます。

 

「ただやみくもに英語を
学ぶ、学ばせるのではなくって、

親子の絆を深めながら

「楽しい英語の会話、
心が通う英語の会話」

 

を通じて、

 

英語って好きになれる！
楽しめる！学んでいける！

というやり方があることを
知っていただき、
触れていただければ幸いです。

 

・英語はどうしていいかわからない！
　→学校やお教室任せ状態の人

 

・とにかく親自身が英語苦手！
　→「できない」とあきらめている人

 

・何を、いつ、どうやってやればいいの？
　→わからず身動きがとれない人

・教材とか教室のパンフが増える一方！
　→何が最適かわからない人

 

そんなママ・パパさん、
ぜひお手にとってみてください。

 

「たった１語から親子英会話ができる！
１単語フレーズ１００」
（３月１日〜１４日限定無料配信）
ダウンロードはこちら↓↓

http://at-home-study.com/oneword/?rie

 

「たった１語から親子英会話ができる！
１単語フレーズ１００」を通じて、
子どもたちのミライが変わっていくのを
応援させていただければ幸いです。