筆文字、嫌いです、が、大好きどころか、どハマりした理由とは？

こんちには、ギール里映です。

 

 

「言葉は、
人を幸せにするためにある」

 

私が、とーーーーーっても
気に入っている言葉です。

 

いや、気に入ってる、ぐらいではないです。

 

こうやって毎日メルマガをかき、
毎日お母さんや、インストラクターたちとディスカッションし、

 

「どうやったらもっとわかりやすく
伝わるのだろう？？？」

 

ということを考えない日はない、
という暮らしをもう、３年以上していますが、

 

この言葉、
「言葉は人を幸せにするためにある」
を聴いたとき、

 

 

全てが、腑に落ちました。

 

 

そうだよね。
私たちは、
人を、まわりを、社会を、世界を、
幸せにするために生きている。

 

だから、言葉ももちろん、
そうなんだ。

 

当たり前っちゃあ当たり前なんですが、
そういう風に教えてくれる人と
出会ってしまったのですよ。

 

 

その人は、
筆書屋主宰、鶴岡靖子さん。

（右の男前な女性です！！）

 

鶴岡さんは、
筆文字を教える講座をしているのですが、教えているのは文字の書き方では、

 

 

ないのです！！！！！

 

 

ぶっちゃけ、私、
筆文字とかって
そんなに興味なかったんです。
（ごめんね、全国の筆文字ファンの方！）

 

 

人のことをイメージして言葉を書いたり、ってことが、
なんだか胡散臭くて
（ごめんね、全国の筆文字ファンの方！）

 

 

とにかく、斜に構えて見ていたわけですよ。

 

 

だけども、この人は、
筆文字ってそれだけじゃないんだ、
ということを

 

とーーーーーーっても、わかりやすく教えてくれるのです。

 

 

鶴岡さんの言葉を、
紹介させてください。

 

 

 

（鶴岡さんのメルマガより）

 

 

ある日。

 

私が、産みの母親のことを
ボソッとつぶやいたことがありました。

 

どんな話の流れだったかは
忘れてしまったのですが

 

『お母ちゃんは、
私を産んだ人のことを
私が「お母ちゃん」って呼んでも
嫌じゃない・・・？』

 

自分たちの前からいなくなった人を
そう呼びたくない、っていうよりも
育ててくれているお母ちゃんに
悪い気がしたんです。

 

それを聞いていたお母ちゃんは
ちょっと考えてからこう話してくれました。

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私が伝えていきたいのは
筆文字の書き方よりも

 

普段使う言葉がどんな力を持っているか

どんな影響を与えているか

大切な人に何を伝えられるのか

 

 

そういうことです。

 

伝えたい言葉があるから文字を書く。
筆書屋で教えているのは
想いを伝えるための筆文字だから
書き方はそんなに重要ではないのです。

 

あなたの中にある想いを
言葉にするために
きっかけになるお話を書こうと思ってます。

 

なので、これからも
筆文字のテクニックの話は
ほぼ出てこないと思います！

（ここまで）

 

 

 

心の底から震えるような
本当に素敵な言葉を
自分が生み出すことができたら。

 

それって、むちゃくちゃ、魅力的ですよね。

 

そんな思いで私は、
鶴岡さんの元、筆文字を学びました。

 

そして、ことあるごとに、
ぜんぜんへたっぴなんだけど　笑
心からの言葉を、筆文字に書いて贈ることにしています。

 

１２０％、むちゃくちゃ、喜んでもらえます。

 

人の笑顔をみれるだけでなく、
人を笑顔にすることができる素敵なツール、
それが、筆文字の力。

 

そんな鶴岡さんから、渾身のプレゼント、
ただいま小冊子をプレゼント中です。
ぜひぜひ、手に入れていただきたい！

詳細はこちら！！
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筆文字嫌いの私が、
筆文字が大好きになった理由が
わかっていただける、と思います。

 

 

私の大好きな鶴岡さんに、
ぜひ会ってみてください！！！

 

 

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本日もお読みいただき
ありがとうございます！

 

 

食べトレ代表
ギール里映