医者にいっても治らない咳にはコレでしょ

こんにちは、ギール里映です。

 

 

子どもが生まれ変わる食事 vol.1074

 

 

季節の変わり目、
さすがのギールも、
度重なる出張の数々、
全国各地を巡り講演するなかで
咳がとまらなくなる事態発生。

 

 

こういう仕事ですので
体調管理には、気をつけています。

 

病気や体調不良で
仕事に穴をあけたことは

 

ただの１回も、ありません。

 

（学生の頃は、医務室の常連。社会人になってからは毎月１回風邪を引いていたにもかかわらず！！！）

 

それはずばり、
「やばいな」と想ったら、
その場ですぐに対応しているから、
にほかなりません。

 

今日は、そんな「ここぞ！」ってときに、
むちゃくちゃ役立つドリンクのレシピを
お伝えします。

 

 

伝えてくれるのは、
食べトレインストラクター
ひろわたりひさこさん。

 

ひろわたりさんは、なんと、
現役の医師。

 

「お医者さんだから、みな病気に詳しくて体調管理は完璧なんでしょ？」

 

と思いきや・・・・

 

しょっちゅう風邪を引く息子さんに
ずっと悩んできたそうな。

 

しかもひろわたりさん、医師ですから、絶賛フルタイムのワーママ。
子どもが病気だからといって、仕事に穴をあけられない。

 

だからこそ手に入れたかった
「免疫力の高いカラダ」を
簡単につくれる方法を教えてくれます。

 

 

ひろわたりさんからのメッセージを
ご紹介します。

＞＞＞こちらから＞＞＞

 

ギール先生のメルマガ読者さま
はじめまして。

 

食べトレ・インストラクター兼医師の
ひろわたりひさこと申します。

 

ギール先生の大切な読者様に
この場を借りてメッセージさせて
頂くことをご快諾いただき、
心より感謝致します。

 

 

私の9歳の息子”タロー”は
毎年インフルエンザにかかっていました。
日頃体力が無いわけではないのに
風邪も引きやすくて
どうしていいかわからず
大きくなるのを待つしか無いか、と
諦めかけていたのです。

 

けれども
食べトレに出会ってからは
風邪を引きにくくなり、
体調を崩しても回復が早くなりました。

 

 

この食べトレメソッドは
息子の体調を大きく良い方向に
変えてくれています。

 

私のように、
病気になりやすいお子さんをお持ちで
「こういうものだから、仕方ない」
って、諦めていませんか。

 

夏が過ぎて、
急に冷え込んできたこの季節、
これから向かう冬に向けて
インフルエンザや風邪。

 

お子さまやご家族、ご自分の体調に
ちょっと気になるところがあったり、

 

毎日忙しくて
食事の準備が大変だったり、

 

そういった方々に
知ってほしい！
と思い、ある小冊子を作成いたしました。

 

それがこちら！

『忙しいワーキングマザーのための
飲学事始（いんがくことはじめ）
～インフルエンザ撃退
　　　　　ドリンクレシピ3選～』

▼無料ダウンロードはこちらから▼
https://www.reservestock.jp/subscribe/96997

 

 

 

食育というと、
正しく食べよう、とか
食事制限を思い浮かべる方が多いですが、

実際食べトレが伝えているのは

『食事を選ぶ、考えるための軸』。

 

 

現代の日本では
ありとあらゆるものが手に入ります。

 

選択肢があるのは良いことですが
その分、迷いも生じます。

 

そして、間違った情報、
自分に会わないものを
選んでしまう可能性も増えます。

 

現代の日本では
自らの身体に合った食事を
選べていない人が多いのではないか

 

そのせいで
アレルギーやうつなど、心身ともに
さまざまなトラブルを抱えた人が増えてしまったのでは無いか、
という観点から食事を見直し、
創り出されたメソッドが
食べトレなのです。

 

今回配布させていただく小冊子では
冬に向けてインフルエンザや
風邪を寄せ付けない
免疫UPドリンクのための
簡単に作成できるドリンクレシピを
お伝えしています。

 

 

もしも今
冬に向けて不安があるとしたら
このレシピがお役に立てるかもしれません。

 

▼無料ダウンロードはこちらから▼
https://www.reservestock.jp/subscribe/96997

 

 

ダウンロードしてくださった方には
小冊子にて
さらに特別なプレゼントをご用意しています。

 

本格的な寒さがスタートする前に
手にとっていただき、
この冬を快適に乗り切ってください！！

 

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

食べトレ・インストラクター
ひろわたり　ひさこ

 

＞＞＞ここまで＞＞＞＞

 

西洋医学と東洋医学、
どちらがいい、悪い、ではありません。

 

どちらも人類の歴史で、
多くの人の命を救い
生活のクオリティをあげてきました。

 

だけど、お互い、
得意なところと不得意なところが、
あるんです。

 

ひろわたりさんも、私も、
そのどちらもの”いいとこどり”をしたい、
人の役にたち、人が幸せになる方法なんだったら、それを選択したい、と思い、

 

 

日々活動し、発信しています。

 

 

どうか、この小冊子が
みなさんのお役に立てますように。

 

 

今日もお読み下さり、 
ありがとうございました^^ 
　 

　 
　

食べトレ代表
ギール里映