世界一簡単に自分のUSPを作り出す３つのワーク

お客様のお困りごとを見つけて、
自分のUSPを作り出すための

３つのワーク

本日は、２つめ。

まずそもそも、

お客様の悩み、困りごと

X

自分ができること

＋

他の人がやっていない、
デジャヴ感のないもの

これが大切です！とお伝えしています。

そこで１つ目のワークは
お客様の悩みを３００個書き出す、ということでした。

では、２つめは。

＊自分の業界の常識を、３００個書き出すこと

例えば、教育系のコンテンツをやりたい、と思っているとします。

ならば、その当たり前を書き出していくのです。

例えば：

先生がいる

生徒が子ども

科目がある

宿題がある

連絡帳がある・・・

こんな風に、自分の業界では当たり前、と思っている、もしくは思われていることを書き出していきます。

やり方としては、自分の業界を、
真上から俯瞰して、
そこに見えるものを書き出していく、
というような感じです。

この時、あくまで自分の業界、ですので、
自分がどうか、ということよりも、

「業界の当たり前」

を、なるべくたくさん、目標はまず３００個書き出していきます。

この時、「３００個なんてかけない！」とは思わず、とにかくたくさん絞り出すことをお勧めします。

その思考が、大事なんです。

その思考回路が、大事なんです。

ビジネスで成果を出そうと思ったら、大量行動は基本です　笑

ちなみに、私は起業塾にいたとき
これ、１０００個出してね、っていわれました。

もちろん最初は

げ、まじで

と思いましたが、

その時頑張って絞り出した経験が、
今のコンテンツにもなっていますし、
その思考方法があとあとまで
私の企画力を支えてくれています。

とにかく、１度、やってみてくださいね。

そこまでできたら、それをどうするのか？？？

続き、３つめのワークは明日！

今日もお読みいただき
ありがとうございます。

ザトレ主宰
ギール里映