誰よりも抜きん出て、人のココロに残る方法

ギール里映です。

 

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人のココロに残る人になる

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今日から３連休、といっても
どこに遊びにいけるわけでもなく
なんなら、予定していた仕事もキャンセルで、うつうつするばかりですよね。

 

私は昨晩から関西にはいり、
本日２０日は神戸で行う講演会です。

 

前日に大阪・神戸の移動自粛、みたいなニュースが流れていますけれども、

私は伝えます。必要なことだから。

 

ただ、おでかけくださる方へは
配慮を、

またやっぱり行きたくないと思う方へは
オンライン対応させていただいていますので、ご安心くださいね。

 

 

さてさて。

 

 

こんな時期だからこそ！
誰かの役にたつことをする！
と決めて動くのが、私達起業家、事業家、実業家の役目だと思っています。

 

 

ではいったい、それはどうやって実現すればいいのでしょう？？？

 

いや、別に、非常時だから、ってことではなくて、普段もそういう目線で仕事してますか、ということなんですが、

 

考えたいのは、３つのCです。

 

１つめのCは、

お客様、カスタマー（Customer）のCです。

 

 

当たり前ですが、お客様の望みがわからないと、それに対して何かを考えることなんで、できません。

 

なので、これは、いつ何時でも、死ぬ気で考え抜いていたい。

 

 

そして、２つめは

自社（Company）のC。

つまり、自分が何ができるか、
ということです。

 

 

そして最後は、

競合他社(Competitor）のCです。

つまり、ライバルが何をしているか、ということ。

 

 

私達がやりたいのは
お客様が求めていることで
自分ができることで、
かつ、他社がやっていないこと、

 

ということになります。

 

 

これは、３C分析といって
マーケティングの基本中の基本なのですが、

 

じつはこれ、私はさらに、
こんな風に考えています。

 

 

ここまでのアイデアだったら、誰でもやってます。

みんながやってるなかで、突拍子もないアイデアとか、みんなが泣いて喜ぶアイデアなんて、出てこないですから。

 

 

だけど、これの見方、捉え方を
少し変化させると、
実は違う視点が現れてきます。

 

 

実はこの視点のほうが大事、なんですが
一般的なマーケティング理論の中ではかたられず、

 

むしろ、帝王学のなかで
語られるべきことなのかもしれません。

 

 

３C分析の新しい見方、
続きは明日ね(^_-)-☆

 

 

 

 

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