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乳首をひねるだけで奇跡のバストアップ?!40代女性の切なる悩み解消3つのヒント

こんにちは、ギール里映です。

 

バストアップについて、ちょっと今日は考えていきましょう。
女性であれば誰でも、美しくなりたい、きれいになりたい、と思います。

また妊娠出産を経て、30、40代になってくると、気になるのが「バスト」です。
どうしても、垂れるよね・・・

 

垂れるバスト、なんとかならないかな?と思いませんか。

今日は「運動」「マッサージ」「食事」の観点で、バストアップする方法をお伝えいたします。

 

1 運動〜筋トレよりも姿勢?

バストの下にあるのは、筋肉です。大胸筋という胸を支える筋肉なんですが、よく言われませんか。

「大胸筋を鍛えたらバストアップする」って。

 

これ、私やってみたことあります。
筋トレをしっかりしていたら、たしかに胸の上の方、鳩胸のところは膨らむのですが、それがバストアップになったかどうかは・・・?

 

ひとつわかったことは、「姿勢」が大切ということです。

 

胸を開いて、肩はすとんとおとして、背筋を伸ばした状態をずっとキープして過ごす、つまり姿勢矯正のような感じですね。その姿勢をキープすることで、体のコアが自然と鍛えられて、正しい姿勢の上に正しい筋肉がのります。

 

そうすることで、大変な筋トレをするよりも、効果的にバストアップにつながります。

 

私はアシュタンガヨガを14年ほど、続けています。
おかげさまで、もともと猫背気味だった姿勢が、ずいぶんよくなりました。

ヨガは全身が整っていきます。

しかし2年前、四十肩を患いまして、2年ほど練習がまったくできなくなりました。

 

その肩もやっと癒えてきて、先日、久しぶりにヨガをしてみたら。

やってしまいました・・背中の筋肉痛が半端なくて、おもわずフェイスブックで呟きました。

すると 速攻、背中の筋肉の緩めかたを教えてくれた人がいました。

 

2 マッサージ〜ごしごし擦るだけで体が変わる

私の仕事柄、食や体、健康に関わる仕事をしている方がたくさんいます。
しかしその中で、こんなに素早くアドバイスくださる方は、なかなかいないかもしれない。

 

しかも、メッセージ動画なのでむちゃくちゃわかりやすい!
素直なわたくし、早速お風呂上がりに一通りのことを実施。
すると、翌日にはきちんと動けるレベルになってました。

 

その効果にはもちろんですが、その方の優しさに、大・大・大感動!!!!!しました。

 

その人は、チクティビティコーチの蜷川ちひろさん。

 

さらに先日、ちひろさんに実際にお会いする機会がありました。

 

お会いした時、ちひろさんがとある施術をしてくださいました。
身体のある部分を急にひねられたと思ったら、次の瞬間フッと首回りが楽になりました。
肩こりが一瞬にして解消されたのです。

 

ある部分って、なんだと思います。 なんと!!!乳首なんです!

 

これをひねることで身体を緩ませ、あちこちゴシゴシこするだけで1分で《バストアップ》したり、ウエストが一瞬で《サイズダウン》したり、寝違えや腰痛が取れたり・・・。

 

ちひろさんは「チクビをひねって美乳&ダイエット」というマッサージ法をお伝えしていらっしゃいます。

 

 

「自分の身体の仕組みを知り、それをセルフケアできる即効性の魔法のマッサージ術があれば一生困る事がないんです!」 とちひろさんはおっしゃいます。
現在ちひろさんは、日本チクティビティ協会を立ち上げ、インストラクターさんたちと共にこのセルフケアを広め伝える活動をされています。もしよかったら検索されてくださいね。

 

3 食事〜やっぱり食べ物が全ての根底

さて、バストアップの食事って、そんなものあるのか。
あります。

東洋医学的に紐解くと、下垂を促すものを取らないようにする、ということが大事です。

 

下垂、つまり下に下がっていく、ということ!!!

 

体内にある臓器のなかで、脾・胃は、体の中心にあり、消化の要を担うものですが、
この臓器に負担がかかると、いろんなものが下に落ちていきます。

 

バストが垂れることはもちろん、胃下垂、脱子宮、脱腸・・・お肌もたるむし、そうなることでシワもできます。

 

ということは、脾・胃を強化すること、そして脾・胃を弱める食、食べかたを避けるということが大事です。

 

では、一つずつみていきましょう。

 

脾・胃を強化するもの

*かぼちゃ、さつまいもなど、黄色いもの

*自然の甘みがあるもの、玄米など全粒穀物

(ただし玄米は消化に負担がかかることもあるので、炊き方が重要です!!!)

*大豆

(ただし、大豆は体を冷やしやすいので、テンペのような発酵食品がおすすめです)

 

脾・胃を弱めるもの

*食べすぎ

よく言われることですが、やっぱり腹八分目って最強です。
ついつい食べてしまう「癖」を、見直していきましょう。

たまにはハメを外してたくさん食べすぎることがあってもいいですが、
それが続くと脾・胃を確実に負担をかけてしまいます。

*砂糖、甘いもののとりすぎ

砂糖は炎症を起こしやすくするだけでなく、細胞壁をゆるませ、全身にむくみや垂みを生み出します

 

*姿勢がわるいこと

背筋が伸びていないと、脾・胃に負担がかかります。体のなかにちょうど良いスペースを作るためにも、背筋はすぅっと伸びていること、大事です。

 

 

これらのことをこころがけてから、さらに

タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルなど、
一般に栄養バランスよく、と言われるものを普通に食べるだけでオッケーです。

特になにか特別な食材が必要なわけではありません。

 

 

体は、自分自身に必要なものを、本来はわかっているのです。
体の声をきいて、自分の体と仲良くなっていきたいですね。

 

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

 

 

ギール里映

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