google-site-verification=DsiVCz8ISCszMJSVbIxwZiNY5A3qNp_NMtRwZrH1bS4
  1. TOP
  2. 夢を叶える起業
  3. 誰にでもできる仕事時間短縮法〜早く仕事ができるようになる最も簡単な方法

誰にでもできる仕事時間短縮法〜早く仕事ができるようになる最も簡単な方法

毎日やりたいことだらけ!!
夢を叶える働き方メルマガ

 

ギール里映です。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

誰でもデキる時間を生み出す方法

ーーーーーーーーーーーーーー

3268260_m.jpg

最近のテーマ:

時間管理術

 

ここ数日、まずは自分の時間、
仕事にかかる時間を見える化して
「時間が実はある」ことに気づく、
ところからスタートしました。

 

 

つぎは、実際に、
もっとたくさんの時間を生み出す
具体的な方法です。

 

 

当たり前の話ですが、
片道1時間かかるところを、
30分でいくことができたら
30分、という時間が生まれますよね。

 

いつもブログを書くのに1時間かかるのを、
30分にすることができたら。

 

SNSに、時間が2時間かかるのを
1時間にすることができたら。

 

 

実際に仕事にかかる時間を
短縮することができる方法があります。

 

しかもこれ、能力や才能にかかわらず、
誰でも、絶対にデキる方法です。

 

 

知りたいですか。

知っちゃったら、
やらなくちゃだめですよ?!

 

やらない人には、
教えたくないですから!

 

いいですか、いきますよ。

 

 

・・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・

 

時間がかかるものを
100時間やること!です。
それを1年で、とかではなく、
10日間ぐらいで。

 

100時間を10日間、
つまり、1日10時間、
集中してそればかりやる、です。

 

10日が難しかったら、
最長20日まで使っていいです。
つまり、1日5時間。

 

ブログだろうと
SNSだろうと
メルマガだろうと

企画創造だろうと
言葉の研究だろうと

とにかく、短期間での大量行動、集中行動をすることです。

 

だれでも、ものすごく集中して
一定に時間をやると
かならず上達します。

 

 

もし、なかなか仕事がうまくならないな、とか、同じことをいつも繰り返しているな、と感じるのであれば、

 

それは、
大量行動、集中行動が
足りていない

 

ということなのです。

 

「空いてる時間に仕事する」とか

「できる範囲でやる」とかでは

厳しい言い方ですが、
上達なんてしません。

 

空いてる時間、ではなく

 → 優先順位をあげる

 

できる範囲で、ではなく

 → できそうもないことにチャレンジ

 

 

そういうあり方、姿勢であることが
まず、なににおいても大事です。

 

「できる範囲で〜」という姿勢でも、
長く続けたらできるようになりますが、
多分、何年もかかります。

 

しかし

集中行動大量行動をしたら
それが最短4ヶ月でなんとかなります。

(1ヶ月の人もいましたし、6ヶ月、8ヶ月の人もいました、個人差はあります)

 

わたし個人としては、
長く地味にしんどいのは嫌なので、

最初にどどどーっと行動します。

 

また、自分には特別な才能や能力がないこともわかっているので、

大量に行動すること
集中行動すること

これぐらいしか、できることがないのです。

 

 

「自分には何もできない!得意なことなんてない!」

ともし、感じているのであれば、
この方法をぜひ試してみてくださいね。

 

 

かならず、役に立ちます。

 

 

本日もお読みいただき
ありがとうございます。

 

 

ギール里映

 

 

===<バックナンバー

https://taberu-kintore.com/?cat=976

こちらから過去のメルマガ読めます

\ SNSでシェアしよう! /

経営軍師ギール里映の夢を叶える帝王学大辞典の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

経営軍師ギール里映の夢を叶える帝王学大辞典の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

この投稿と一緒によく読まれる記事

  • 強いメンタルは◯◯◯から作られる

  • 何もしないことが、自分を傷つける?

  • プロになるための3つの条件

  • 空手の全日本選手権に出場するこどもが育つご飯のヒミツとは?

  • 協会2周年を迎えました〜アスリートキッズの食べさせ方

  • 今年一番うれしかったこと(小学生の日記のタイトルみたいですが)