食事の話ではない?本当に大切な子どもの食事のはなし
こんにちは、ギール里映です。
子どもが生まれ変わる食事vo.342
世の中には、
食事のことにこだわる人たちを
「うざい」と感じる人がいます。
あれも食べない、
これも食べられない、
と食事制限する人たちを、
「好きなものが食べられなくて
かわいそう!」
とか
「食事制限ばかりで
辛そう」
「そこまでやらなくても
大丈夫大丈夫〜」
そんな風に考えている方が
本当に多いです。
しかし私も思います。
ガチガチの食事制限したり、
食べないものが多すぎて
一緒にいる人に
気を遣わせたり、
そんなKYな人たちは、
私もゴメンです。
けれど私は、
「そこまでやらなくても
大丈夫大丈夫〜」
とは思いません。
なぜなら私が目指しているものは、
「普通に健康」
というレベルではないのです。
もちろん、健康であることは
大事なことです。
だけど、”普通に健康”ってなに???
多くの人は、
たまに風邪ひいたり
たまに頭痛したり
たまにお腹いたかったり
たまに起きられなかったり
たまに生理痛したり
ちょっと花粉症だったり
それで普通と思ってませんか?
私はこんな”普通に健康”には
興味がありません。
私が考える健康って、
超クリアな思考ができるアタマをもち、
日々学び吸収しながら
新しいことを創造できるチカラや、
ワクワクするような目標をセットし、
それに向かって
どんな努力でもできる
熱いハートと、
それについてこれる
強いカラダをもっていること。
そして、自分を愛し、
他人を愛し、
周りを巻き込んでいける
人間力ああること。
そんな人を私は、
”健康”と呼びたい。
私はそんなふうになりたいし、
また自分の息子にも、
そんな風に育ってほしい。
スポーツ選手でも、
学者でも、
宇宙飛行士でも、
自分が自分を信じ、
がんばることができたら
どんな未来でも手に入ります。
そのための、食事なのです。
それが、食べる筋トレなのです。
そう言うとみなさんは、
きっと私がとても
ストイックなことを
皆さんに強いるのでは?
と思われるかもしれません。
ストイックかどうかの
受け取り方は、
その人それぞれだとは
思いますが、
私自身、
ストイックなことは嫌いですし、
第一続かない。
食べることは一生のことなので、
厳しいとか、
大変なことは
ぜーっっっっったいいやなんです。
だけれども私は、
自分の息子に
全力で生きるチカラを身につけてほしいし、
私もそんな息子を育てながら
母親として、
女性として
自分の人生を精一杯生きたい。
そのための、
毎日の食事なのです。
先日ご相談にこられたK.T.さんより、
こんな感想をいただきました。
〜〜〜ここから〜〜〜〜
1 ギールを知ったきっかけはなんですか?
ある方のメルマガを介して、
ギールさんのことを知りました。
2 個別相談に参加しようと思ったきっかけは?
純粋にギールさんのキャッチフレーズ
「食べる筋トレ」に興味を持ったことです。
子供(7歳)がトップアスリートを目指すにあたり、
小さな体に対して「いま」できること、
すべきこと、
避けるべきことを知りたいと思いました。
また、遅くに生まれた子供なので
(将来私や主人がいなくなっても、)
今のうちから食生活を整えることで、
気持ちや病気のリスクを軽減し、
読んで字の如く、
一生もんのカラダを作ることで、
彼の毎日、将来を
健やかなものにできたらと思ったことです。
3 個別相談に参加して、解決したこと、気がついたこと
もっとストイックな制限、
制約ががあるお話を
想像していたのですが、
ギールさんのお話を伺って
利に叶いつつ楽しみながら
取り組むことが
一番のポイントであることが
わかりました。
とくに、
「食べてはいけないものは…」
の下には大いに納得でした。
これからはネットやメディアの
情報に翻弄されることなく、
子どもや家族の体調にあったものを
作っていきたいと思います。
子供だけでなく、
未来の自分や家族の健康に対して、
現在の食事の取り方、大切さを
学びたいと思う方はもちろん、
食事に対しての戸惑や
ストレスを感じている方など、
「食」そのものに興味がある方に、
この個別相談はおすすめです。
私個人の意見ではありますが、
自分自身の人生の中にあった、
食事を通してのかなり
ラッキーなアハ体験、
少しだけかじった陰陽五行の
お話などがリンクしたこともあって、
ギールさんのお話は
とても解りやすく、
納得できるものでした。
子どもにできる限りのことをしてあげたい!
自分にできることはなんだろう?
子育てしていれば誰もが感じる
疑問や不安かと思います。
わからないから調べて、
ますますスパイラルに陥る…
実際私もその一人でした。
情報が氾濫する中だからこそ
ギールさんの個別相談を
お願いすることで、
自分自身のビジョンと
向き合うきっかけになると思います。
K.T.さん(主婦、44歳)
お子さんは7歳男の子
三鷹市在住
〜〜〜ここまで〜〜〜
Kさん、ありがとうございました。
自分のお子さんに
どんな子どもに育って欲しいかは、
どんな自分で生きたいか、
ということなのです。
お母さんの背中を
お子さんは見ています。
自分の子育てに、
軸はありますか?
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食べる筋トレレシピの専門家
ギール里映