子どもの熱性けいれんが出なくなりました〜あるおかあさんのお話
こんにちは、ギール里映です。
今日は食べる筋トレを実践している
あるお母さんをご紹介します。
3歳の女の子のお母さんである
大野はる奈さんです。
繰り返す熱性けいれんや、
子どもなのに低体温。
なんだかよくわからない湿疹。
医者にいくほどでもないけれど、
なんだか気になるこれらの症状。
「ほっといていいの?」
と疑問に思っていました。
子どもにはどんな未来でも描くことができる
ココロとカラダを創ってあげたい。
そう思った時には、
これらの”ちょっとした”症状でも
気になってきます。
しかしこれらは、
子どもの未来という
大きなビジョンに向かって
食事を整えていくことで、
自然と改善されていく、
ということを知っていますか?
食べる筋トレを始めて
3ヶ月以上になる大野さん。
これまでお子さんは、
季節の変わり目などで
定期的に熱性けいれんを
起こしていたそうですが、
それが、起こらなくなったと
報告してくれました。
低体温のお子さんや、
熱性けいれんを起こしてしまうお子さんは、
東洋医学では
「心」と「小腸」の不調
と考えます。
これらの臓器に
負担がかかっていることで、
血液の質と、
それを循環させる機能が
低下してしまい
これらの症状を引き起こしてしまいます。
それを何もせずに放っておくと、
当然ながら悪化します。
これらの臓器は
子どもの好奇心に関わるので、
子どものワクワクスイッチが
オフになってしまい、
何に対してもつまんなーい、という
冷めた子どもになってしまいます。
大野さんのように早い段階だと、
食事をほんのすこし整えるだけで
これらの症状はあっさりと
治ってしまいます。
食事のチカラに気づき、
そのチカラを使いこなせるように
なってきた大野さん。
「こうやって食事とカラダ、
ココロとの関係を学んでいくうちに、
食事こそが子どもの未来を
創るものだという、
親としての覚悟も生まれました。」
と、嬉しそうに語ってくれました。
大野さんと娘さんの、
これからの未来が
とても楽しみです!!!
お子さんに、どんな未来を
手渡してあげたいですか?
学校に、塾に、お習い事に、
家庭学習に、英会話。
ありとあらゆる学習や体験は
もちろん大切なこと。
しかしそれらを楽しみ、
やりきるためには、
まずは誰よりも頑張れる
ココロとカラダ、
そして、しっかりと考えられる
アタマが必要です。
これらを作るのは他でもない、
毎日の食事です。
定期的に開催している
食べる筋トレセミナーは、
子どもの持って生まれた能力を
120%開花させるために必要な、
5つのチカラが何かについて
お伝えいたします。
そしてそれらのチカラを育むために、
気をつけておきたい
9つの絶対ルールを
お伝えしています。
あなたも大野さんのように、
子どもの未来を
花開かせてあげることのできる
お母さんになりませんか?
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本日も、お読みいただき
ありがとうございます。
食べる筋トレレシピの専門家
ギール里映