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依存型ビジネスからの脱却

楽しむ起業塾
The Training(ザトレ)主宰 

 

ギール里映です。

 

====================
誰かがいないと成立しないビジネスは続かない
====================

 

風が吹けば桶屋が儲かる

 

って言葉、聞いたことないですか。

 

これ、何かことが起こると
意外なところで影響が出る、
みたいな意味なんですが、

 

ビジネスの世界でよく使われます。

 

すんごく簡単にいうと、

「あー、こんなのあったらいいなー」

と、呟く人がいて、
そのつぶやきを聞いた隣の人が

「それ、解決できるよー」

と言って、解決策を手渡してくれる。

 

 

つまり、何か困ったことがあるから
それを解決するための商品が生まれる
というふうな、まあビジネスの基本みたいに言われていたりします。

 

(厳密には、もともとの意味とは違うけどね)

 

 

で、これ、反対のことも起こるんですよね。

 

 

例えば、大手証券会社が倒産した、とします。

 

すると、そこの社員が足繁く通っていた
近くの居酒屋は暇になり、
そこの会社のおかかえ業者だった
クリーニング業者などの業者も
ビジネスが低迷する。

 

 

風邪をひく人が減ると、
病院に人がいかないので
その先にある薬屋さんも儲からなくて困る、

 

みたいな。

 

 

こういうのって、経済の仕組み上
仕方ないことなのかもしれません。

 

 

しかし、私たち個人起業家が、
こういう仕事をしている場合、
ちょっと困るわけですよ。

 

 

例えば、Aさんの商品、
買ってくださる人のほとんどが
Bさんのお客さん。

 

 

それがAさんはわかっているから、
Bさんとは仲良くしておきたい。

 

するとBさんは、それがわかると、
自分のお客さんがAさんに流れることで
自分にバックが入る仕組みにする。

 

そうしてBさんはAさんに、心地よくお客さんを紹介する。

 

AさんもBさんもハッピー。

 

ま、こんな、図式です。

 

 

しかし、この図式でずーっと仕事をしていると、Aさんは、Bさんがいないと、仕事ができなくなります。

 

 

「少しぐらいバックしたって、
仕事が入ってくる方がいいよね」
ってことで、Bさんに依存したビジネスモデルができあがります。

 

 

まあ、これで売り上げが上がるのですから
それはそれでいいと思いますが、

 

 

実はこの関係、AさんがBさんに依存して成り立つビジネス、つまりコバンザメ商法ってことなのです。

 

 

もしBさんと仕事ができなくなったら、
Aさんはとても困るでしょう。
下手したら、廃業です。

 

 

大事なことは、Aさんがそのリスクを理解して、自分のビジネスを作っていけるかどうか。

 

 

人は、誰かに一生依存しては、生きていけません。

 

 

そもそも、起業して、自分の好きなことをしてるんですから、そこで自分の仕事の主導権を、誰かに握られるって本末転倒じゃないですか。

 

強い個と強い個が協力してやるのは
健全なコラボレーションです。

 

 

だけど、

 

 

片方強くて片方弱いものが一緒にやるのは
支配ー依存。

 

せっかく、自分でビジネスをしているのですから、自分の足でちゃんと立てるように、なっておきたいですよね。

 

 

本日もお読みいただき
ありがとうございます。

 

 

ザトレ主宰
ギール里映

 

 

 

 

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