お客様に愛される人になるためには？◯◯を動かそう

＊このメルマガは、「働き方」＝「生き方」と捉え、自分の魂が心から納得する生き方を志す方に、様々な視点から仕事、ビジネス、生き方についての考え方を提案するメルマガです。

行ってきましたよ、
クイーン＋アダム・ランバートのライブへ！

もう一つのメルマガでも
その話を書きましたが
あまりにも感動なので
こちらでも♡

ところで%LAST_NAME%さんは
最近、感情が動いたことってありましたか。

「うわー！すごい！」

「うわー！楽しい！」

というポジティブなものもあれば

「こいつ、ムカつく！」

「めっちゃ悲しい！」

という、どちらかといえば
ネガティブと捉えられる動き方もあります。

もし%LAST_NAME%さんが
起業家として成功したい、とか
自分の好きなことを仕事にしたい
と思っているのであれば

心が動く人に、なりましょう。

人のなまなましい感情、喜怒哀楽、
あると想います。

それらの感情は、自分で気が付かないうちに
殺してしまうことがあります。

「今泣いたらだめだから、がまんしよう」

「ここでぬか喜びしたら、あとでだめだったらがっかりする」

というように、
ココロに予防線をはってしまうことがあります。

誰しも、自分が傷つくのがコワイので
感情を動かすことが怖くなるのです。

が、しかし。

起業家として、自分でビジネスを作っていこうと思うのであれば、感情が動くことを感じられる人になりたいものです。

なぜなら、自分の感情が動かない方は、
お客様の感情を動かすことができないからです。

人は、ニーズ（必要性）と、ウォンツ（欲しい！と思うかどうか）によって、その行動を決めていくので、

強烈なニーズもしくはウォンツを
お客様に感じていただかなくてはなりません。

自分の心が動かない人に
人の心が動かせるようには、ならないですよね(^_-)-☆

ぎくっとした方、

大丈夫です。

心は動かし始めると、動くようになっていきます。
ただ凝り固まった心は、最初にほぐしてあげることが大事なので、なんらかの方法で、ちょこっとまずはほぐす必要があります。

そんなときのおすすめは

スポーツ、つまりカラダを動かすことと、

聴く、見る、話す、嗅ぐという
五感を使うことです。

心が動かないんだったら
それを取り巻くものを先に動かして、
そこから心が動くようにしてあげればいい。

とりいそぎは、
むっちゃクチャ美味しいご飯でも食べてみてはいかがかな。

「美味しい」も感動ですから^^