好奇心のない子は、本当はいない？〜こどもの好奇心を創り出すモノとは？

 

こんにちは、ギール里映です。

 

 

子どもが生まれ変わる食事 vol.553

 

 

 

 

食べる筋トレが
ドイツに渡ります！！

 

先日お会いした
デュッセルドルフより
個別相談にいらっしゃった
Nさん。

 

現地には結構なボリュームの
日本人家族が
住んでいるのですが、

 

その方達に向けて、
ぜひ食べる筋トレを伝えたいと
ずっとメルマガを
読んでくださっていました！（感動！）

 

こうやって少し、
また少しと広まっていくと、

 

「こどもたちの未来が変わるな〜！！」
と感じてワクワクします。

 

ドイツだけでなく、
世界各地に、日本人は
かなりの数、住んでいます。

 

グローバル社会で活躍する
日本人だからこそ、

 

自らのパフォーマンスを
最大限に引き出す食べ方を
知っていただきたい。

 

Nさんのサポートを
させていただけるのが、
とっても楽しみです！！

 

さてさて。

 

今日は息子の
スイミングスクールに
来ています。

 

 

今年になってから急に
自ら「やりたい！！！」と
言い始めたスイミング、

 

 

しかし、調べても、
どこも満員で、
キャンセル待ちの状態でした。

 

 

しかし春の新学期になる
タイミングで、
卒業する子も出て来たり、と、
無事に３月より、
レッスンに参加しています。

 

なぜ息子がスイミングと
言いだしたのかは、
さっぱりわかりません（笑

 

私は息子と泳ぎにいった
ことは一度もないし
（ごめん、プールとか、
海とか、苦手なのよー）

 

 

学校にもプールはないので、
もちろん水泳の
授業もない。

 

 

しかしある日突然
やりたいと言いだしたのです。

 

 

こどもって、
おもしろーい。

 

最近はなんだかやる気のない子どもや
すぐに飽きちゃう子どもたちが
フォーカスされてしまって
いますが、

 

こどもの好奇心、
実はあって当たり前、
なのです。

 

人間の歴史は実は、
好奇心からつくられてきた、
と言っても過言ではない。

 

宇宙への探検も、
体内の神秘も、
世界への航海も、

 

すべて、
「その向こうはどうなってるんだろう？？？」
という、
単純な好奇心から生まれました。

 

 

しかしこの好奇心、
溢れる子もいれば、
あまりない子もいます。

 

 

この違いは、
どこから生まれると思いますか？

 

「親がテンション低いから
こどもも低くて当然」
ではありません。

 

 

「もともと生まれつき、
テンション低めなのよねー」
ってなものでもありません。

 

 

好奇心とは、
内側から普通にあふれてくるもの。

 

 

もしあなたや、
あなたのお子さんが、
「今ひとつテンション低いな」
と感じていたら、

 

 

それは、
ある食べ物が足りないから
かもしれません。

 

 

その食べ物とは？
続きは、明日！

 

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こどもの未来は、
食事で変えられる！

 

私はそう信じています。

 

 

こどもの本当の力を
引き出すのも、
つぶすのも
お母さん次第。

 

 

 

お子さんのチカラを
最大限に引き出せる
お母さんになってください！

 

 

皆様にお会いできるのを
楽しみにしています。

  

 

今日もお読みいただき
ありがとうございます。

  

 

食べる筋トレレシピの専門家
ギール里映