あなたの知らない、子どもの可能性の扉を閉ざしているもの 〜私を生まれ変わらせた食事 vol.3
こんにちは、ギール里映です。
子どもが生まれ変わる食事 vol.296
子どもの頃から
ひどい貧血もちでした。
学校の朝の朝礼で
いつも一人倒れる生徒。
それが、私でした。
まだ自分は子どもだったこともありますが、
「貧血」と言われても
「ふ〜ん」と思うだけ。
お医者さんも
「鉄剤飲んで、
レバー食べなさい」
というだけですし、
そもそもそのことが
そんなに大きな問題だとは
私も親も
思ってなかったと思います。
なぜなら貧血って、
がん、とか、心臓病とか、
私たちが思う
いわゆる「病気」じゃないんですよ。
一応普通に生活できるし、
私はそこそこ元気もあったので、
だれも私が貧血であることが
そんなに重要なことだとは
思っていなかったように思います。
だれよりもまず私が、
「たいしたことじゃない」
と思っていました。
13歳、中学校に入ると
花粉症になりました。
当時は「花粉症」という言葉も
まだ耳に新しく、
かかっている人も
少なかったと記憶しています。
確かに花粉症って
辛い症状なんですが、
これもまた
「たいしたことじゃない」
と皆思うんですよ。
当時でもそうなんだったら、
今もっとかかっている人が
増えている今は、
ちょっとぐらい「花粉症」でも
それが当たり前、
になってしまっています。
高校生になったら、
鶏肉アレルギーになりました。
学校の寄り道で、
某ケンタッキフライドチキンを
食べまくっていたのですが、
どうにもこうにも、
じんましんがでます。
大学生になると、
わけのわからない
アレルギー症状で、
起きたら顔が真っ赤に腫れていたことも。
けれどそうなっても私は、
自分の食事がその原因だと
気づいていなかったんです。
今から思えば、
もし私に貧血がなくて、
花粉症にも
かかっていなかったら。
じんましんもなくて、
訳のわからない
湿疹もなかったら。
もしかしたらもっと
スポーツが好きで、
走るのが速くて、
自信に満ち溢れた
子ども時代だったかもしれない。
もしかしたらもっと
集中力が高くて、
学校の成績もよかったかもしれない。
もしかしたら自分の容姿にも
もっと自信を持って、
違う人生を歩んでいたかもしれない。
もっと、もっと、自分に自信を
持つことができていたら、
いろんな可能性の扉が
開いていたかもしれない。
その時は考えもしなかったけど、
今から考えたら…
と思うことがいっぱいです。
しかし、今ならわかります。
私のこれらの症状は、
単なる不調
だったのではなく、
私は間違った食事をしていた
子どもだったのです。
そして私の人生は、
その後大きく変わっていきます。
本日もお読みいただき
ありがとうございます。
食べる筋トレレシピの専門家
ギール里映