こどもはしょっちゅう風邪をひくもの、ではありません!背中を見せるママであろう!
こんにちは、ギール里映です。
子どもが生まれ変わる食事 vol.521
今日はひな祭りでしたね!!
女の子がいらっしゃるお家は、
ちらし寿司やはまぐりのお吸い物で
お祝いされましたか?
うちは男の子なので
なにもやりませんでしたが、
それでも変わらず、
こどもの健康と幸せを
祈っていたいですね^^
さてさて
今日はあるお母さんのストーリーを
ご紹介します。
こどもって、子育てって、
こんなもんなの?
思い込みから解放されて、
どん!と安定した母に
なることができました!
4歳の娘さんをお持ちの
大野はる奈さん。
>>>ここから>>>
これまで娘が
熱性けいれんで入院したり
低体温があったり
しょっちゅう風邪をひいたり、
皮膚にかゆみがみられたり。
なんとかならないかな?
と思ってはいたものの、
周りの
「こどもって、そんなもんだよ。
よく風邪をひいて当たり前だよ。」
という意見にどうしても
納得がいかず、
食べる筋トレを始めました。
栄養士の仕事をしていたので、
栄養学についてはプロ。
だから、何を食べさせたらいいかは
わかっている、ハズ。
しかし目の前の子どもは、
私が食べて欲しいと思うものは
食べてくれずに、
食べないよりはマシかと
パンやヨーグルト、
フルーツジュースを頻繁に
食べさせていました。
しかしそれらが今の問題を
作ってしまっていることがわかり、
皮膚のかゆみも、
食べ物が原因であることに
納得ができて、
食べ方を変えていくことによって
改善していきました。
風邪をひく頻度もひくくなり、
また体調を崩すときのサインが
わかるようになったので、
気持ちが楽になりました。
そしてイライラしがちだった
子どもの心も、
落ち着いてきたように感じます。
こどもにトラブルがなくなってくると、
こんなにストレスが
ないものなのか、
と驚きました。
またトラブルがあるときでも、
その原因や対処法が
わかっているので、
私自身イライラすることが
なくなりました。
これまで思い込みで、
「こどもは甘いものがすき」
とか
「手を混んだメニューを作らないと
食べてくれない」
と思っていたのが、
そんなものはなくても、
ただシンプルに、
本当に必要なものを
こどもは自ら選んでくれる
ということもわかりました。
一つの想い、軸を持って
行動することが
本当に大事だと思います。
あらためて食に対する
感謝の心を思い出し、
栄養士であるという
バックグラウンドも活かしながら、
今後は子どもため、
家族のために
考え行動していきたいと
思います。
ギールさんは穏やかで、
いつの間にか人を
やる気にさせてくれます。
一つ一つの細かい質問、
たとえばこどもによって
対応が違うのにも
丁寧に答えてくださり、
しかも答えがかおおくあって
おどろかされます。
知識が深く、
なおかつ自身のスキルアップもおこたらない、
というと完璧な人みたいですが、
とってもおちゃめなところがあって
親近感もわきます。
食べる筋トレマスタークラスは、
食事のことは気になっているけれど、
まあ、いいか、と
見て見ぬ振りをしているママに
ぜひ知ってほしいと思います。
また私のように、
栄養士の仕事をしているけれど、
なんだか納得いかない人は、
ここに答えがあります。
悩んでいるのは自分一人ではなく、
同じような悩みをもつ仲間がいて、
マスタークラスはその仲間たちと
ともに切磋琢磨できる環境です。
大野はる奈さん
岐阜県在住 40代
お子さん 4歳の女の子
>>>ここまで>>>
大野さん、ありがとうございました!
親である私たちの喜びは、
こどもの成長の下支えを
確実にしてあげられている、
という実感があると倍増します。
大野さんはいま、
自分の人生を変えた
食べる筋トレを、
一人でも多くの
悩めるママたちに伝えることを
自分の仕事にしたい!と、
その一歩を踏み出し始めました。
その想いの奥には、
こどもに背中を見せる母親でありたい!
という願いがあります。
どんなに子育て情報を知り、
あれやこれやに
首を突っ込んでいても、
親である本人が、
こどもにどんな背中を見せているのか?
大野さんは娘さんに、
自分が生き生きと仕事をし、
時間の自由や
お金の自由を
手に入れる生き方の、
背中を見せようとされています。
ママだから、といって、
できないことは
何一つありません。
子どもが小さいから
夫が反対するから
夫の家族が反対するから
なんていう理由は、
実は自分が作り出している
「やらないことの言い訳」
お子さんには大きな夢を描き、
それに向かって突っ走ってほしい、
と感じているのなら、
まずはその姿を、
お子さんの一番身近な存在である
お母さんが示してあげることが
一番の早道です。
親が「できない、できない」を連発していて
こどもが「できる!」と
自分を信じることが
できるようになると思いますか?!
まずは親である私たちが、
世界はこんなにも楽しく麗しものだと
感じることができなかったら、
こどもだって、無理ですよね。
こどもの未来を輝かせる仕事で、
時間の自由、
経済的な自由を手に入れ
みんなから感謝される。
そんな仕事をしてみたいと
思いませんか?
食べることが好き!
こどもの未来を支えたい!
そんな想いがあるのなら、
ぜひ私と共に、
食いしん坊インストラクター
もとい
食べる筋トレ・インストラクターを
目指してみませんか?
ご案内開始まで、
もうしばらくお待ちくださいね!
今日もお読みいただき
ありがとうございます。
食べる筋トレレシピの専門家
ギール里映