「最強の食事１４日間プログラム」の正しい使い方　Part ５　〜食べたもの、覚えてますか？記憶に頼るな、記録に頼れ！

こんにちは、ギール里映です。

子どもが生まれ変わる食事 vol.625

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「最強の食事１４日間プログラム完全版」

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まだの方は、こちらです。
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スペシャルプレゼントあり^^）

１９日で受付終了です。
まだの方は、おはやめに！

今日は私が主宰するチーム・コンサル
食べる筋トレThe Professionalの
講座でした。

このクラスでは、
食べる筋トレを伝えたい！
と思ってくださる方が、
それを伝える、広めるための
ビジネスの方法を学ぶ場所です。

もちろん、食べる筋トレのセオリーや
ノウハウもたっぷりお伝えしますが、

私はそれだけでは、
お仕事にならないと考えています。

どんなに素晴らしい知識や能力も、
ただ持っているだけでは
役にたちません。

それを必要としている方の
お役にたって初めて、
ビジネスとして成立していくのです。

The Professionalは、
よくある、食の資格を出す
認定講座なのではなく、

自分の頭で考え、
考動するチカラを養う
コンサル式インストラクター養成講座です。

みなさんの熱い想いや、
これまで学んできたことを
お仕事にする方法をお伝えしています。

また本メルマガでも
その内容をレポしていきますね。

さてさて、今日は最強の食事１４日間プログラムの
正しいトリセツ　５日目。

記憶に頼るな、記録に頼れ！

このプログラムを手にし、
一読したのち
実際に１日ずつ取り組んで
いただいているかと思います。

取り組むときに
大きな成果を得たかったら、
記録をこころがけましょう。

このプログラムでは
食事日記をつけることを
みなさんにお願いしています。

確かに、毎日の食事を
毎食記録しておくことは
とてもめんどくさいことですし、

またお菓子ばっかりたべちゃって
記録するのもはずかしいような日だって、
あります。

しかし、そんなときこそ、
きちんと食べたものを記録して
欲しいのです。

この食事日記は、
別に誰かに見せたりするものではありません。

ただ自分と、自分のカラダとの
関係を紐解いていくときの
最大のヒントになります。

人は、自分が食べたものを
正確に毎日おぼえることは
不可能です。

今の体調や現状を作り出している
原因をさぐるときに、

いつ、何を食べたか、という
客観的な記録と、

またそれを食べたことによって
どう感じたか、
どう考えたか、
という記録が、

ご自身の、
そしてご家族のための
食事改革の
大きなヒントを提供してくれます。

食事日記、
最初はめんどくさいと
感じるかもしれません。

しかしこれが、あなたと
あなたのご家庭の
黄金のバイブルになってくれます。

記憶に頼るな、
記録に頼れ！

あなたは先週の月曜日、
何を食べましたか？

ね、覚えていないでしょ？笑

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こどもの未来は、
食事で変えられる！

私はそう信じています。

 
今日もお読みいただき
ありがとうございます。

食べる筋トレプロデューサー
ギール里映