理科が苦手な子どもが、楽しみながら食べて理科好きになるヒミツ
こんにちは、ギール里映です。
10月は子どもの脳力を考える月!
ということで、
今日はあるモノを、ご紹介します。
今日はあるモノを、ご紹介します。
これまでも
✔ 一歩を踏み出す子どもと
一歩も踏み出せなくなる子どもの違いは、
「腎、膀胱」という臓器の
不調から生み出されている
✔ 子どものココロを強くするにはまず「胃」から!
〜やる気を生み出す食べる筋トレのセオリー」
というテーマで、食べ物とやる気や自信といった、子どものココロとカラダの関係をお伝えしてきました。
子どものカラダは、
食べ物からしか、作られていません。
食べ物からしか、作られていません。
毎日食べるものだからこそ、気を付けていただきたい。
食事で子どもの未来は変えることができます!
そして、食事をする時に、
ほんの一言でよいので、
ある事を声かけをするといいよ、
と、ある人から教えていただきました。
と、ある人から教えていただきました。
その人は、
親勉マスターインストラクター
まきのみさおさん。
親勉マスターインストラクター
まきのみさおさん。
食事の際に声かけをすると子どもは、
食事を通してカラダに興味を持ち、
そこから、自分自身を大切にするようになります。
食べた食事も、どの臓器で、どのように消化吸収されていて、
それがどうやってう◯こになっていくのか?!
それがどうやってう◯こになっていくのか?!
そんなことを知るだけで、実際の食事の効果も違ってきます。
今日はまきのさんがリリースされた、ある無料小冊子をご紹介させていただきます^^
その小冊子とは!
「理科が苦手なお母さんでもできる
親勉式 人体のしくみ」
▽▽▽ダウンロードはこちら!▽▽▽
こちらの無料小冊子には、
「人体」つまり内臓についての機能が
子どもにわかりやすく書かれています。
なぜなら、まきのさんは現役薬剤師。西洋医学の知識がとても豊富な方です。
なぜなら、まきのさんは現役薬剤師。西洋医学の知識がとても豊富な方です。
まきのさんからのメッセージを
ご紹介しますね。
ご紹介しますね。
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ギールさんのメルマガ読者の
%LAST_NAME%さん、
こんにちは^^
%LAST_NAME%さん、
こんにちは^^
一週間で勝手に勉強する子に育つ
「親勉」マスターインストラクター
「親勉」マスターインストラクター
まきのみさおです。
忙しくしているワーママには、
子どもの勉強にみっちりと付き合う時間がありませんよね。
だからこそ、「親勉」では、
生活の中に勉強を取り入れるんですが、
食べる筋トレのメルマガ読者さんなら、こんな風に取り入れるのはどうでしょう?
「最近、グズグズするねぇ。大腸と肺が疲れ気味?
お肌もカサカサしているから、
小麦粉、つまりパンお休みしてみようか!」
などは、言えますよね^^
普段から、臓器の名前を子どもに声掛けをするだけなんです。
例えば、
この小冊子にどのような事が書いてあるかと言うと、
子供とトイレに行った時、
「おしっこは腎臓で作られるんだよ。
元々は血液なんだよ。」
「心臓のドキドキは、全身に血液を送るためにポンプの役割をしているんだよ。」
なんて、声をかけるだけで、小学校高学年理科の内容を、幼児のうちから、学ぶことができるんですよ♪
でもね、理科って、苦手なお母さんがとても多いんです。
では、どうして苦手になったのか、思い出せますか?
たぶん、馴染みのない「理科用語」に圧倒され、
わからないまま・覚えられないまま時間がすぎてしまい、
なんとなく嫌い…。
と言う事が定着してしまったのではないでしょうか?
だからこそ、実は小さなうちから、慣れ親しんでおけば良いだけなんですよね。
理科と言ってもいろいろ分野があります。
まずは、一番身近にある「人体」に着目して無料小冊子を作りました。
実はこの小冊子、昨年12月にリリースをして、
1300名の方にダウンロードしていただきました。
今回は、どうしても欲しい!とのリクエストが多かったので、
再リリースを急遽決定しました!
この機会にぜひダウンロードしてみてくださいね!
▽▽▽ダウンロードはこちら!▽▽▽
この小冊子は、幼児から中学校受験生まで対応しています。
そんなに広い幅の年齢層?!
と、思うかもしれませんが、これが案外、大丈夫なのです^^
是非、お手に取って確認してみてくださいね!
理科が苦手なお母さんでもできる!
「親勉式 人体のしくみ」
▽▽▽ダウンロードはこちら!▽▽▽
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最後までお読みいただき、
ありがとうございました!
食べる筋トレプロデューサー
ギール里映
ギール里映