スピードライティング〜集中力のハナシ
楽しむ起業塾
The Training(ザトレ)主宰
ギール里映です。
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書くための環境を整えよう!
〜集中力のハナシ
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速く書いたほうが、文章がうまく書ける理由の最たるものに・・・
集中が続く時間、というのがあります。
一体、集中力って、どのぐらいもちますか?
1時間?
2時間?
3時間?
3時間とか、ぜーーーーーったい、集中力が続かないし!!!
だから、大学の講義でも90分単位だし、
こどもの学校に至っては、45分とか、60分とか、そういう時間ですよね。
人が集中できる時間って短いんです。
長くても、1時間でしょう。
だから、1メルマガ書くのに3時間かかっていると、よい文章にならないのです。
3時間かけて書いている人、
*どんどん文章が下手になる
*伝わらない
*読みづらい
*なおかつ時間の無駄
ですから、いますぐやめてくださいね。
で、どうやってやめたらいいのかを、
ここ数日メルマガにてお伝えしていますが、
今日は、集中力のハナシ、です。
人の集中力は、鍛えたり、
伸ばしたり、することができます。
私は食事の専門家でもあるので、
食の力を使って、自らの集中力を引き上げていたりもします。
昨日お伝えしたように、
地下鉄の中とか、歩くながらとか、
それでも集中して文章がかけるのには
実は、ヒミツがあります。
それは・・・・
あ、間違えた、こちらは食べトレメルマガではなかったですね。
食の情報についてはこちら、
12000人が読んでいる!
食べトレメルマガ365
をお楽しみください。
https://tabetore.com/365daysmailmagazine/?0204mm
ハナシがそれた、
集中力!!!
なぜ、集中力がキープできる時間で
文章を書ききってしまわなければならないのでしょう??
それは、人の感動曲線と、関係しています。
人は文章を読んでいると、そこの自分の感情や気持ちを載せて、感情が揺れ動きます。
アップダウンします。
このとき、
書き手のボルテージが上がる
と、
読み手のボルテージも上がる
のです。
文章という、一見無機質で、
文字だけで、冷たたくも感じられる伝達手段ですが、
そこには、書き手の魂が乗っかります。
集中しているときに、
ぎゅぎゅぎゅーっと心が乗り移るのと、
集中力が切れて、なんとか言葉を作り出して文章にしていく作業のなかで、
読み手のボルテージがあがる表現をすることができると思いますか?
答えは、明確ですよね。
では、一体、どうやってボルテージを上げていくのか???
続きは、明日!
今日もお読みいただき
ありがとうございます。
ザトレ主宰
ギール里映
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