99%が気づいていないオンライン化の盲点
ギール里映です。
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目を見て話すが通じない
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オンラインで講座をするときに注意点。
視線はどこを見ますか???
一般の講座やセミナーなら
お客様のお顔を見て、
ときおり視線を合わせたりするのがよい、
ということになっていますよね。
しかし。
オンライン(ズームなど)越しでは
視線を合わせることができません。
画面上に映るお客様の顔や目を
一生懸命みていても、
その位置にはカメラはない。
カメラをみないと、
カメラ越しの人に目線は届かないのです。
では、講師とお客様が同時に
カメラを見たらどうでしょう?
それでも、目が合わないのです。
なぜなら、お互いが見ているのは
カメラであって、
相手の顔ではないからです。
と、そんな話を
メンバーとの個別コンサルで話し合っておりました。
(マスターインストラクター松田かよさんと)
私がご提供しているビジネスコンサルティングでは、こんな風な小さなことも、細やかに洗い出して考えることがよくあります。
というのも、そういうディテールが
実は大きな違いを生み出すものだと
みなもわかっているからです。
小さい話ではありますが、
そういうところにまで配慮してできるって
素敵な心配りだなと思うわけです。
結局仕事は、
心配り、気配り、愛情
ですから、
これがない仕事は
単なる金儲けです。
もしくは日銭稼ぎ。
私たちはそういう仕事がしたいのではなく
お客様に感動を届けて
感謝という対価をいただく仕事がしたい。
そう本気で思うメンバーは
やっぱり、しっかり進んでいきますね。
こんな風に、よいディスカッションができるコンサルティングの時間は、
私にとっても大切なものだなと
日々気づかせていただいています。
私の個別コンサルティングは、
食べトレのインストさんか
よほど関係性のある方限定とさせていただいてきたのですが、
最近あちこちから要望が大きくなってきまして、
今後、一般の方にもお届けできるよう
準備を整えているところです。
ビジネスのやり方だけでなく、
その仕事をやり抜く心と体を作る方法までをもコンサルティングできる、ちょっとスペシャルなモノになる予定です。
準備が整いましたら
ご案内いたしますね。
お楽しみに!!!
今日もお読み頂き
ありがとうございます。
ギール里映
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