google-site-verification=DsiVCz8ISCszMJSVbIxwZiNY5A3qNp_NMtRwZrH1bS4
  1. TOP
  2. 夢を叶える起業
  3. アイデアが閃く環境も陰陽

アイデアが閃く環境も陰陽

飲食店さん応援企画=ただいま受付中=
insyoku.001.jpeg
今すぐ申し込む方はこちら>>
https://www.agentmail.jp/form/ht/21051/2/

 

 

 

毎日やりたいことだらけ!!
夢を叶える働き方メルマガ

 

ギール里映です。

 

ーーーーーーーーーーーーーー

アイデアを効率よく閃かせるには?

ーーーーーーーーーーーーーー

もはや自宅で、なんでも学べる時代になりましたね。

 

昔は通信講座といって
動画などを購入して自宅で学習する、みたいなのがありましたが、

 

あれ、私、できない人なんですよ・・・

 

教材をがさっと一式受け取って
その時はテンションがあがるのですが
なかなか毎日のルーティンのなかで
それに取り組む時間を確保することができず、

 

どんどん時間がたって、

忘れてしまって

もう記憶の中からも消え去る・・・

 

そうやって葬ったものが
過去にたくさんあります。

 

唯一頑張ったのは
食育インストラクター講座と
分子栄養学エキスパート講座でしょうか。

(だからどちらも、今の仕事に生かされてますね!笑)

 

 

 

その点、昨今のオンラインコンテンツというのは、リアルタイムで受講ができるので、

「参加しなきゃ!」

と、時間の優先順位を付けやすいですし、

 

また、オンラインだと移動がないので
その前後の予定をぎりぎりまで入れることができたり、何かと便利です。

 

 

最近、長く続くステイホームで
自宅で受けられるオンラインコンテンツのことをいろいろと考えているのですが、

 

 

どんなオンラインコンテンツがいいかなあといろいろ思考を巡らせていて、
あることに気づきました。それは

 

 

家にいると、なかなかいいアイデアが
出ないものです!

 

 

家にいて
家で受講できるものを考える

 

って、一見理にかなっているように見えるのですが、実はいいアイデアが浮かびにくいのです。

 

外にいて
家で受講できるものを考える

 

ほうが、いいアイデアがひらめくのです。
これも、陰陽の法則だなあと思ったりしました。

 

家と外、どちらが陰陽かはわかりませんが、
多分家が陰、外が陽として

 

陰+陰=極陰、なので、うまくいかない。

陰+陽=中庸 だから、
環境が整っていいアイデアが生まれる。

 

 

この陰陽の組み合わせが
いいアイデアを生み出すために
必要です。

 

 

だからアップルの創業者
スティーブ・ジョブスさんは
考え事をするとき必ず部屋を歩いていたのでしょう。

 

 

考え事をしていて行き詰まったり、
またどうにも煮え切ってしまって
思考が凍りついてしまったら、

 

 

とにかく、外に出て
外の空気をすって
外の人に会って話す、これが一番ですね。

 

 

私もそろそろ、おこもり生活に限界でございます。

はやく外に出たいなー

思いっきり仕事したいなー

出張したいなー

 

 

いまどこかで仕事に呼んでいただけたら、
どこにでもいきますよ^^

それぐらい、籠もって考えることは
やり切ったような気がします^^;

 

 

また全国にいくような企画を
温めておこうと思います。

 

 

本日もお読みいただき
ありがとうございます。

 

 

ギール里映

 

 

===<バックナンバー

https://taberu-kintore.com/?cat=976

こちらから過去のメルマガ読めます

\ SNSでシェアしよう! /

経営軍師ギール里映の夢を叶える帝王学大辞典の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

経営軍師ギール里映の夢を叶える帝王学大辞典の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

この投稿と一緒によく読まれる記事

  • こどものやる気も好奇心もコレ一つで育つ!〜99%のお母さんが知らない究極の子育てとは

  • クレームは売れっ子の印、というわけでもない件

  • あなたは宇宙人?地球人?宇宙人的起業のススメ

  • 売りたいものだけを売っていたらいつまでも売れない

  • 【募集開始】4ヶ月で1000名のファンと出会う!ギールのメルマガ大学「食べトレ塾」募集開始です

  • 声、ちゃんととどいてます?〜オンラインでは声のチカラ を活用しよう