google-site-verification=DsiVCz8ISCszMJSVbIxwZiNY5A3qNp_NMtRwZrH1bS4
  1. TOP
  2. 子どものタイプ別
  3. 落ち込みやすい
  4. 視力が回復するたった2つの理由 前編

視力が回復するたった2つの理由 前編

こんにちは! ギール里映です。

 

子どもが生まれ変わる食事 vol.397

 

 

先日生徒さんから
ある報告をうけました。

 

今年小学校1年生男の子を子育て中の
お母さんS.H.さんです。

 

 

「5月末頃は、
0.6しかなかった両目の視力が、

 

先日の小学校での視力検査で
右は1.0以上、左は0.7以上
見えるようになっていました!

 

 

食事改善のお掛けだと思います♪ 
ありがとうございます。(*^^*)

 

 

そのうち左も1.0以上になることを
期待しています。」

 

 

Hさん、よかったですね!
私もとっても嬉しいです^^

 

 

視力は、食事で回復します。

 

 

もともと視力を回復させるための
食事をご提案したわけではないのですが、

 

 

カラダは全てが繋がっているので、
一つよくなると、
そこから他のところも
いい方に引きづられて
よくなっていきます。

 

 

今日は、とくに目、
視力が気になっている方に、
視力を回復する方法を
お伝えいたします。

 

 

食べ物で視力が回復する、
というのは、
業界的には当たり前で、

 

 

検索すると
とてもたくさんの情報がでてきます。

 

 

例えば、
このページ「視力回復.jp」
https://sightcure.jp/life/nutrient.html

 

 

眼精疲労には
アントシアニンがいい、とか
ビタミンAがいい、とか。

 

 

近視抑制には
DHAがいいとか、

 

 

眼病予防には
ルテインがいいとか。

 

しかし、
難しすぎる!

 

栄養学の理論や考え方
わからないでもないのですが、
細部を見ようとすると
複雑すぎて
どこをどうしたらいいのか
わからなくなります。

 

 

 

私も実は子どもの頃から
眼科にお世話になっており、

 

 

小学校1年生の時は
メガネをかけていました。

 

 

少し斜視があって、
それを矯正するためのメガネでした。

 

 

小学校のころは周りの友達に、
「ひんがら目〜!!!」
といってからかわれ、
とてもつらい思いをしたことを覚えています。

 

 

放課後一人で、
グランドのタイヤの遊具で遊んでいて、
そこから落ちた時に
顔からおちて、
メガネが壊れた
のですが、

 

 

子どもながらに、
「こんな目はいらない!!!」
こわれたメガネを拾って、

 

 

泣きながら家に帰ったことを
今でもよく覚えています。

 

 

そしてそこから視力は、
どんどん悪くなっていきました。

 

 

ものすごいテレビっ子だったわけでも、
ゲームおたくだったわけでもないのですが、

 

 

(もちろん、当時は
パソコンもタブレットもスマホも
なかったですしね^^;)

 

 

どんどん視力は低下の一途を辿り、
大学に入る頃には
0.1にまで下がり、

 

 

ようやくコンタクトレンズ
使い始めました。

 

 

またそれが、当時は今みたいに、
使い捨てとかなかったので、

 

 

ハードのコンタクトレンズを
毎日洗っては容器にしまう、
という大変面倒臭いことを
していました。

 

 

しかも20歳になって、
成人式の日。

 

 

うちの親がとても豪華
着物を作ってくれたのですが、

 

 

なんとコンタクトレンズを
左右逆に入れてしまったために、

 

 

成人式の写真は
すべて「ひんがら目」状態に
….

 

 

また目の色が、
若干一般的な日本人と比べると
薄いので、

 

 

眩しいところは苦手だし、
サングラスなしでは
生きていけないぐらい、

とにかくいつも眩しいのです。

 

 

そんなふうに、
目のおかげで私は、
ことごとくいやな思いを
たくさんしています。

 

 

もちろん、車の運転
「要メガネ等」入りです。

 

 

しかしそれから20年がたったいま、
私の視力は両目ともに1.0になりました。

 

 

もちろん、
レーシックをしたことはないですし、
コンタクトレンズ
入っていません。

 

 

裸眼です。

 

 

運転免許書も、
「要メガネ等」の文字が消えました。

 

 

とりたてて何か、
「視力回復センター」に通ったわけでも、
目のトレーニングをしたわけでも
ありません

 

 

毎日目のマッサージをするとか、
ホットタオルをあてるとか、
アイピローを使うとか、
そんな面倒なことは
一切していません。

 

 

気がついたら視力は
回復していました。

 

 

やったことは
たった2つです。

 

 

私が何をしたのか?
一つはもちろん、食事です。
(食事の専門家ですからね(^_−)−☆)

 

 

そしてもう一つは、
蛍光灯を使わない生活にしたこと。

 

 

いくら食事やトレーニングをがんばっても、
目に良くないことをし続けていたら、
いつまでたっても目は回復しないですよね。

 

 

住環境の中でも、
特に電気や電灯というのは
人工的に作られたもの

 

 

人工的なものが増えれば増えるほど、
体には負担になります。

 

 

とくに電灯は、
かならず毎日使うものですし、
そこから目に受ける影響は
計り知れません。

 

 

自分の生活環境の、
すべての照明
見直してみるとよいと思います。

 

 

そしてもう1つの理由、
食事については、
また明日お届けしますね(^_−)−☆

 

 

本日もお読みいただき
ありがとうございます。

 

 

食べる筋トレレシピの専門家
ギール里映

\ SNSでシェアしよう! /

経営軍師ギール里映の夢を叶える帝王学大辞典の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

経営軍師ギール里映の夢を叶える帝王学大辞典の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

この投稿と一緒によく読まれる記事

  • 子どもにどうやってわかってもらう?〜お母さんからの質問にお答えします

  • ママのお悩みナンバー1「偏食」について

  • あと何回ご飯を一緒に食べられる?

  • クリスマスパーティの料理に詰め込んだモノ

  • とにかくがんばってるじゃない、私たち

  • 共食=トモショクのススメ