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ロンドンへGO!〜12時間フライトでも絶対時差ボケにならない食べ方

こんにちは、ギール里映です。

 

 

こどもが生まれ変わる食事 vol.635

 

このメルマガが皆さんの
お手元に届く頃には、
空の上におります^^

 

夫の故郷イギリスロンドン
親戚の結婚式に参列するため
家族で帰省することになりました。

 

イギリスは私も
学生時代に4年間
過ごしたことがあり、

 

帰国してからも毎年かならず
1、2回は訪れている
第二の故郷なのです。

 

ロンドンで過ごした4年間に、
私の食べ物に関する概念は
がらがらと音を立てて崩れること
なりました。

 スクリーンショット 2017-06-26 10.01.56.png

それまで京都に生まれ、
料理屋の娘として育ち、
美味しいものばかりを食べる
「箱入り」娘だったのが、

 

 

ロンドンという
食がまずいことで
世界的に有名な場所で、

 

 

しかも、当時
狂牛病真っ盛りのころに
お金のない留学生として
過ごすのですから、

yy_F__YU.jpg 

 

そりゃ、ショックは大きかったですよ…

 

 

この時に体験した
パラダイム・シフトが、
今の私の仕事には
本当に大きく影響しています。

 

 

今日から1週間は
そんなロンドン話もちりばめながら
食べることについて、
子育てについて
メルマガを書いていきたいと思います。

 

 

今回のフライトは12時間
そしてイギリスとの時差は8時間。
つまり、時差ボケになる確率高し!

 

 

しかし、時差ボケにならない
方法があるのを、
知っていますか?

 

 

それは、機内食を食べないこと。

 

 

12時間のフライトだと、
だいたい2回の食事と1回の
スナックが出ます。

 

 

これを食べてしまうと
結局食べすぎになり、

 

しかもビジネスクラス以上であれば
そこそこちゃんとしたものも出ますが、

 

残念ながらエコノミーだと
かなり質に関しては
期待できず…

スクリーンショット 2017-06-26 10.06.14.png 

 (イメージです)

 

そんなものを短時間に
ばくばく食べてしまうと
本当に本当に
疲れてしまいます。

 

 

だから私は
どんなに長いフライトでも
機内食は食べません。

 

 

では、どうするのか?

 

 

簡単なことです。
日本人のソウルフード
おにぎりを持参します。

 

 

もちろん、玄米おにぎりです。

 

 

それと、梅醤番茶

 

 

これがあると
飛行機の放射能対策にもなりますし、
なんといっても
飛行機が疲れません。

 

 

そしてなにより、
「食べない」と選択すること
実は体を一番休ませてくれることなのです。

 

 

だからこどもたちでも、
風邪をひいたり
熱があったりすると
食べずにじっと寝ていますよね。

 

 

無理に食べずに、
「食べない」選択!

 

 

ぜひぜひ、おためしくださいね!

 

 

 

 

============

 

 

こどもの未来は、
食事で変えられる!

 

私はそう信じています。

 

  

 
今日もお読みいただき
ありがとうございます。

  

 

食べる筋トレプロデューサー
ギール里映

 

 

 

 

 

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