お客様ではなく、○○〜ターゲットでも、神様でもありません
こんにちは、ギール里映です。
子どもが生まれ変わる食事 vol.784
食べる筋トレがお役に立てるお客様って誰ですか?
昨日の続きです。
ビジネス=お客様の問題解決をするときに、一番大事で、一番難しいことが
お客様を作ること、
というのが昨日までのお話でした。
お客様って、
英語にするとカスタマー
(customer)です。
ただ単純に、ものやサービスを提供し、それに対してお金を払って買ってくださる方、というイメージですよね。
だけどこのイメージって、
なんだか殺伐としていませんか…
事務的、というか。
なので私は、
お客様、とは思っていないのです。
では、どう思っているかというと。
簡単にいうならば、「仲間」です。
食べる筋トレの理念
「全ての子どもたちに最高の未来を手渡す」
に共感し、
それを私もやってみたい、と思ってくださる仲間を募集しているのです^^
私は、ただただ、オタクのように、
健康食や自然食の情報ばかりをおいかけ、「正しい食事」をすることが人生の目的になる人になるのではなく、
子どもたちに最高の未来を手渡すために、考え、考動できるママになりたいのです。
「私も、そんなふうになりたい!」
と思ってくださる方に、
ぜひ食べる筋トレに加わっていただきたい、と思っています。
食は大事だと気づき、
食にこだわりたい、思いながらも、
周りのママ友から
うざがられたらどうしよう?
義母や義父から、
「きびしすぎるんじゃない?」と言われるのが苦痛で…
食にこだわりたいのに、
こどもが食べてくれず、
とりあえずこどもが食べるものを与えているけど、それに罪悪感を感じている…
そんな風に思っている方が
少なからずいらっしゃいます。
せっかく想いをもって、
食に気を配りたいと思っているのに。
せっかく、良いことをしようとしているのに。
なぜか、肩身の狭い思いをしなければならないと思い、
生きにくくなってしまっているママたちに、
自分一人だったら、ちょっと大変だけど、同じ悩みをもち、同じ気持ちを共有できる仲間がいるんだよ、と伝えたい。
なぜなら食は、
苦しむために食べるものでも、
ただただ快楽のために食べるものでもなく、
自分を、そしてこどもや家族を
幸せにするために食べるものだからです。
もし%LAST_NAME%さんが今、幸せじゃなかったら、
それは、食べ方を間違えています。
なにか、ココロのフックのかけちがいがあるのかもしれません。
掛け違えたフックは、自分で見つけるのは難しいし、
そのフックがもし背中にあったら、
自分では直すことができません。
だからこそ「仲間」に、
”そのフック、こっちのほうがよくない”といって、掛け直してもらうことが必要なのです。
なにか居心地悪く、
落ち着かないままでずっと過ごすのと、
すっきり、落ち着く場所にフックをかけてあげて、中からうちからスッキリするほうが、よくないですか?
まあ、そんな思いで、
食べる筋トレチームは
仲間を絶賛募集中です。
一人で悩んでできないことも
誰かと一緒だったら、簡単にできたりします。
もやもやしているみなさんの
お役に立てれば本当に幸せです。
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こどもの未来は、
食事で変えられる!
私はそう信じています。
今日もお読みいただき
ありがとうございます。
食べる筋トレプロデューサー
ギール里映