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自分探しで見つかったモノ〜まさかの写真?

こんにちは、ギール里映です。

 

子どもが生まれ変わる食事 vol.1236
 

=================
写真家になろう!?
=================

さてここ数日、私、代表ギールのプロフィールをご紹介させていただいております。

 

だんだん、長くなってきました 笑

 

すみません、結構歳をとっているので、
それなりにボリュームが。

 

最初からお読みになりたい方は、
こちらをどうぞ^^

 

<1>

信念をもって食べトレを伝えている本当の理由~代表ギールってこんな人

https://www.agentmail.jp/archive/mail/661/2005/245814/

 

<2>

デブなのに貧血だった暗黒の小学生時代

https://www.agentmail.jp/archive/mail/661/2005/246062/

 

<3>

デブは病気である?!~ダイエット&リバウンドを繰り返す高校時代

https://www.agentmail.jp/archive/mail/661/2005/246304/

 

<4>

1週間で完売!福岡で食べトレ旋風
(大学、ラクロス部時代)

https://www.agentmail.jp/archive/mail/661/2005/246539/

 

<5>

人生最大の挫折の先にはバブル崩壊、そして過食

https://www.agentmail.jp/archive/mail/661/2005/246796/

 

<6>

負け犬人生

https://www.agentmail.jp/archive/mail/661/2005/247171/

 

<7>

◯◯◯◯◯◯ぐらい、美味しくないイギリス

https://www.agentmail.jp/archive/mail/661/2005/247401/

 

 

ロンドンの留学生活、
1年がすぎ、そこそこ馴染んできて、
楽しめるようになってきました。

 

会話とか、人とのコミュニケーションでは
まだまだ自信がもてないギールさんでしたが、

 

英語学校の成績は優秀で、
ケンブリッジ検定という英語の検定、
あまり日本人では受験する人すら少ないという、

Cambridge Proficiency in English

CPEのレベルまで受けて、受かりました。

 

これ以上、上位の試験はないので、
英語の勉強もひとまず終わりに差し掛かりました。

 

さて、どうしましょう。

 

そんなときに出会ったのが、
カメラ、写真でした。

 

ロンドンで見つけた1枚の写真。

スクリーンショット 2019-04-03 9.59.54.png

これは、アンリ・カルティエ・ブレッソンという作家の、サン・ラザール駅という作品です。

 

この作品を展覧会で見て、
こういう作品、作れるようになりたい!!

 

と思いました。

 

歴史的にも有名な写真です。

これは、「決定的瞬間」という言葉を産んだ作品でもあるのですが、この、水の上に一歩踏み出した男性はこの1秒後、どうなるのか?

 

そんな、未来を予想しながら
わくわくさせる、
そんなチカラをもつ写真という世界に
ものすごく魅了されました。

 

そして、短絡的なギールさん、
写真の道に進むことにしました。

 

それも、報道写真、つまり
ジャーナリズムへの道です。

 

当時、インターネットも携帯電話もない時代でしたが、情報をあつめて、ジャーナリズムの学科がある大学に入りました。

 

ジャーナリズム全般ですから、写真のほかにも動画作成、フィーチャーライティング、番組企画、インタビュー・・・いろんなことを学べる学科です。

 

ここは英語学校とは違って、
周りはほとんど、イギリス人ばかり。

 

多分、数人の外国人、つまり私とか、シンガポール人とか、韓国人とかが固まって、グループになってましたね。

 

新しいことをはじめて、充実の毎日!と思しきや、そんなこともなく。

 

つまり、大学の授業って、英語学校とも、日本の生ぬるい大学とも違って、すんごくハードなんです。

 

何がハードって、常にディスカッション、ディスカッション、ディスカッションの嵐。

 

教授も先生も、こちらから捕まえにいって、時間を作ってもらってサポートをうけないと、なかなかレポートが完成しない。

 

こちらから積極的にアクションを起こさないと、何一つ手に入らないシステムなのです。

 

待っていては、何も与えられない。

 

これもカルチャーショックでした。
日本では、待っていれば与えたもらえる。
いや、むしろ、黙って待ってろ、なんて言われることも多いんじゃないかな。

 

だけどイギリスでは、ぼーっと待ってたら、とっとと置いてきぼり。

 

いまから思えば、そういう教育の違いが、国民性や国力の違いに結びついていくんですね・・・

 

若干23歳、語学の壁をなんとか超えた、と思った矢先、またもや大きな壁に突入していってしまいました・・・

 

そんな留学生活、楽しみは

スーパーマーケットめぐり。

 

イギリスには当時、

 

セインズベリー
セイフウェイ
テスコ

という3つの大きなスーパーがあって、
それぞれ少しずつ、狙っているお客様層が違うのです。

 

セインズベリーは中流の上

セイフウェイは中流の下

テスコは労働者階級の上

 

みたいな感じですかね。

 

(上流の人しかいかないスーパーもありますが、そういうところに留学生はいきません 笑)

 

毎日学校の帰りにスーパーに立ち寄るのが、習慣になってました。

 

おかげで、どのスーパーに何が売ってて、
どれが美味しいか、みたいなことが
全部わかるようになりました。

 

イギリスのスーパーって、
自社ブランドの製品がとても多くて、
スーパーによって本当にカラーが違って、
面白んです。

 

たくさんのスーパーにいくうちに、あることに気づき始めました。
食品のパッケージに、いつも書いてある文字があるのです。

 

veganって、なに?

vegetarianって、なに?

Koshaって、なに?

halalって、なに?

BSEって、なに?

・・・

 

どんな食品にも、かならず、
それがビーガンなのか、ベジタリアンなのか、コーシャなのかハラルなのか、

きちんと表記があるのです。

 

またスーパーでは、
半分の棚にはオーガニックのもの、

また半分にはオーガニックでないもの、
それら両方が、きちんと並べられていました。

 

しかも、オーガニックだからといって
そんなに高いわけでもありません。

 

また、外国人も多いので、

 

イタリアン

フレンチ

インド

アジア

アラブ

アフリカ

などなどの国ごとに、それぞれが買えるように、商品が並んでいるのです。

 

「そうか、ここでは、食べ物を”選ぶ”ってことが当たり前なんだな」と、

 

あとから振り返ってみてわかりました。

 

自分の食の嗜好や
宗教的制限、
また思想的制約、

そういったものを各個人がきちんと持ち、
自分が何を食べ、何を食べないか
明確な意思を持っている人が
とても多いことに気づきました。

 

翻って日本では、

「なんでも残さずに食べることがいいこと」

「好き嫌いはいけない、選んじゃいけない」

 

というような思想が圧倒的にあって、

 

 

だからアレルギーで食べられないとか
なんらかの理由で「これ、食べないんです」っていうことに、抵抗を感じることが多い。

 

 

だけどイギリスでは、当たり前に、

 

私は、これを食べる

私は、これは食べない

 

と、きっぱりさっぱり言い切れる。
そしてそれを、誰も批判も批評もしない。

 

反応は

 

「ふーん、そうなんだ」

以上。

 

京都の料理屋の家で生まれて、
アレを食べろ、これを食べろ
残さずたべろ、全部食べろ
なんでも好き嫌いなく食べろ
給食は完食するまで立つな、

 

と言われて育った私からしたら、

もう、天国・・・!

 

だったのです。

 

こんなふうに私は
イギリスの普通の暮らしをとおして
自分の当たり前を少しずつ壊していきました。

 

 

そして、聡明な読者さんならそろそろお気づきかと思います。

 

きっと、私のイギリス人夫とは
私がイギリス留学中に出会ったんだろう、
だからそろそろストーリーに登場してくる、と。

 

が、

 

しかし、

 

そんなことは、まったくない 笑

 

 

留学中、本物のイギリス人とは
そんなに仲良くなれませんでした。

 

とにかく懐にはいっていくのに、
とてもバリアがあるのがイギリス人です。

 

アメリカ人みたいに、

「はーい、元気!?」

みたいに、仲良くなれないんです^^

 

 

今、私の活動を支え応援してくれる神、
イギリス人夫の登場は、
もっと、もっと、あとなのでした。

 

そんなことで、丸3年間の留学がおわり、
いよいよ日本に戻ります。

 

そしてそこから、新たな修行が始まったのでした・・・

 

続く。

 

 

本日も、お読みいただき
ありがとうございます。

 

ギール里映

 

 

 

=協会主催の講座は現在日程調整中です=

*インストラクター養成講座

協会主宰は、夏以降になります。

各インストラクターのページをご確認くださいね。

https://tabetoreshop.com/

 

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次回、東京開催を予定しています。

こちらも詳細を今しばらくお待ちください。

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