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【お悩み】子どもが偏食で困っています

こんにちは、ギール里映です。

 

 

 

子どもが生まれ変わる食事 vol.412

 

 

 

食べる筋トレ個別相談会を
開催中です。

 

 

今月のお悩みで多いのは、

「こどもの好きなものばっかり
食べさせてしまっていて、
それが気になっています」

というもの。

 

 

昨日お話ししたお母さんも、
 

「よくないと分かっているのですが、
子どもが飲みたがるから
飲ませています」

とおっしゃっていたり、

 

 

「偏食すぎる息子に
何を食べさせたらいいか
もはやわからなくなり、

とりあえず子どもが食べるものだけを
毎日あげ続けています」

とおっしゃる方も。

 

 

こどもの偏食をなんとかしたい
何でも食べる子に育ってほしい
食べないことが心配

 

 

と思われているお母様が
本当に多いと感じます。

 

今日は「こどもの偏食」について
少し考えてみたいと思います。

 

 

皆さんは、
好き嫌いがありますか???

 

 

私は、とうもろこしが嫌いです。
レバーが嫌いです。
生野菜がきらいです。

 

 

実は嫌いなもの、
たくさんあります。

 

 

ですが、そんなに困っていないです(^_−)−☆

 

 

なぜなら、それらを食べなくても、
他の方法でそれらの栄養素を
採れる方法を知っているからです。

 

 

また、それらを普段食べなくても、
大人の社会人なので、
会食の場では食べることもできるし、

 

 

また可能であれば、
失礼にならないように、
食べられない旨を伝えることもできます。

 

 

成長していく上で、
社会性を身につけたり、
世間にもまれていくうちに、
自然といろいろ食べることが
できるようになっていくもの
です。

 

 

つまり、食べ物の総体を理解し、
自分で食べるものを判断し、
選べるようになったら、
好き嫌いがあってもそれはそんなに
大きな問題ではありません。

 

 

また、こどもの年齢別に考えると、

 

 

離乳食の頃は
比較的何でも口にしてくれます。

 

 

そして2、3歳までは
ベビー食、そして幼児食の延長なので、
まだまだ、食べてくれることが多いです。

 

 

しかしこの時期は、
いわゆるイヤイヤ期なので、

 

 

食事だけではなく
着替えや歯ブラシ、おむつ、
トイレトレーニング、
バギーにのること、
お出かけ…

 

 

何にでも「いやいや!!!」を
いい出すようになります。

 

 

そして4、5歳になると、
さらに自我が強くなっていくので、
この頃は偏食のピークを迎えます。

 

 

昨日は喜んで食べていても
今日はイヤ。

 

同じお肉でも、
調理法が違うと食べない。

パンや麺ばかりを欲しがる。

おやつばかりを食べたがる。

 

 

それはもう全力で
自分が食べたいものだけを食べたい!
と主張します。

 

 

そしてだいたいこの辺りで、
お母さんは疲弊してきます。

 

 

離乳食のころから
なんとか子どもに食べてもらいたいと、

 

 

忙しいなか
ココロをくだき、
試行錯誤して、
なんとか食べてくれないかと
いろんなものを試してきたけど、

 

 

それでもジャンクや
おやつばかりを欲しがる子どもに
どうしたらいいのかもはやわからない
という状態になってしまっていて、

 

 

わかってはいるけど、
何もできないまま
ただ毎日が過ぎていく…

 

 

そんな状態にいる方を
本当に多くみかけます。

 

 

しかし、4、5歳は偏食のピーク。
それをなんとかしようと
悩みすぎる必要は
本当はないのです。

 

 

しかし、現実問題
食べてくれない子どもに悩む、
という気持ちは、
私もよくわかります。

 

 

そういう時に、
まず実践してみてほしいことは、

 

 

子どもが今現在、
食べているものの質を
最大限に上げる工夫をすること

です。

 

 

どういうことかというと、

 

 

例えばお子さんが
ご飯しかたべない、とします。

 

 

だったらこのご飯の質を、
あげてあげることを考えます。

 

 

具体的に言うと、
例えばお米を
無農薬のものや、
自然栽培のもの
にしてあげるとか、

 

 

白米を食べているのであれば、
より生命力のある
玄米にトライしてみるとか、

 

 

もしご飯をたいたら冷凍保存して、
それをレンチンして食べさせているのであれば、

 

 

炊いたご飯を冷凍せずに
炊飯器の保温モードで保温し、
2、3日の間に食べきるようにするとか。

 

 

方法は、たくさんあります。

 

 

毎日食べるものの質を高めるということは、
食べるものの生命力を
なるべく損なわない形にすること。

 

 

そしてそうすることで、
食べ物から生きた力をいただく、
ということにつながります。

 

 

全部の食事を一度に変えることは
とても難しいことですが、

 

 

今日、今、
たった一つ変えるだけだったら、
トライすることはできませんか?

 

 

まずは一つ、やってみよう!
と思ってくださることを、
私は本当に望んでいますし、

 

 

やってみたい!
と思うみなさんを、
ココロから応援します。

 

 

そしてもっと言えば、
目の前の「偏食を治すこと」
だけではなく、

 

 

こどもにどのような未来を
描いてもらいたい???

という、
大きな未来を描き、

 

 

それに向かって食べていけるように
なっていただきたいと思います。

 

 

頑張るみなさんを、
全力で応援します。

 

 

もしあなたが迷っているのであれば、
ぜひ一度、
私に会いにきてください。

 

 

今日もお読みいただき
ありがとうございます。

 

kobetu.001.jpeg
http://taberu-kintore.com/?page_id=1280&1113

 

 

食べる筋トレレシピの専門家
ギール里映

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