ドッジボールが嫌いな子どもに、サザエがおすすめの理由とは?
こんばんは!
子どものココロとカラダを創る!
食べる筋トレレシピの専門家
ギール里映です。
子どもが生まれ変わる食事
ドッジボールが嫌いな子どもに、サザエがおすすめの理由
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ありがとうございます!!!
200号を記念して、
毎日お読みいただいている
読者様限定に、
プチギフトをご用意しました!
詳細は、メルマガの最後で
お伝えしますね(^_−)−☆
いよいよ桜も満開!
週末はお花見に行かれましたか?
今年は入学式、入園式も
桜に囲まれそうで、
それだけでワクワクしますよね。
ところでみなさんにお伺いします。
子どものころ、
ドッジボールって好きでしたか?
私は大嫌いでした!!!
そもそも当たったら痛いし、
当てられることも怖いし。
また体が小さかったので、
ボールも力強く投げられないし、
とにかく恐怖で
大嫌いでした。
私のようにドッジボールが大嫌いな子もいる反面、
「えー、私運動苦手で球技大嫌いだったけど、
ドッジボールは逃げ回るだけで
終了するので楽だったんだけどな。
バレーボールやバスケのほうがつらくない?」
という意見もあり、
決して運動が苦手だから
ドッジボールが苦手、
ということではないのが現実です。
では、この好き嫌いを分けているものは
なんなのでしょう?
同じことをしても、
それを「怖い!恐怖だ!!」
と感じやすい子がいます。
そんな子は、一人でじっと
過ごすことが好きだったり、
みんなとワイワイ遊ぶことも
好まない傾向があります。
そんな子たちに多いのが、
いわゆる低体温という症状です。
低体温は文字通り
体温が低め、
平熱が35度台というような
症状で、
ひどくなると「やる気」を失ったり
無感動、無気力。
免疫力も低下するので
風邪もひきやすくなるし、
大人になってから
ガンになるリスクも増大。
もっとひどくなると
うつや引きこもりといった
状態にまでなってしまう。
低体温を甘くみてはいけません。
このような、
ドッジボールが怖い!
というタイプの子どもたちは、
腎臓が弱っている
可能性があります。
必要以上に
何かに対して恐怖心を抱いてしまう
というのは、
一般的に腎臓が弱っているから
起こる症状なのです。
原因がわかれば、
あとは簡単。
腎臓を癒してあげればよいのです。
暖かいお風呂に浸かって
腰回りを温めてあげたり、
腎臓を養う
貝類(あさり、しじみなど)を
しっかりと食べてみてください。
春のこの時期、
あさりやトリガイ、
サザエなどが旬です。
旬の食べ物を食べることは、
その時期に特有の症状や
ココロの不調を
回復してくれる力があります。
春休みでお疲れのお母さんにも、
もちろんおすすめです(^_−)−☆
さて、冒頭でお伝えしていた
200号記念プレゼント。
このメルマガの感想を書いて
送ってくださった方に抽選で1名様に、
ドッジボールが嫌いな子どもに
おすすめのお塩、
能登の自然海塩100gを
プレゼント!
応募締め切りは4月9日(土)
深夜23:59といたします。
以下にフォームを記載しますので、
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