うるおい美漢茶で、忙しいお母さんにこそ、ちょこっとハッピーになってほしい
こんにちは!
食べる筋トレプロデューサー
ギール里映です。
今日は私が気に入っている、あるお茶をご紹介します。
お水に浮かんでいる写真と、「うるおっちゃってごめんなさい」のキーワードがFacebookでいつも気になっていたところ、
とある起業塾でご一緒したことがきっかけで知ったのが、大塚まひささんでした。
私は食べる筋トレプロデューサーとして、主にお子さんをもつお母様や教育関係者、健康関係の方達に、こどもの能力が覚醒する食事法を伝えているのですが、その中で気になることがありました。
それは、こどもたちを支える大人たち、とくにお母さんたちに元気がないことです。
食の専門家の立場から、何を食べたらよく、何を食べない方がいいのかというアドバイスをさせていただいているのですが、それを実践したいと思っても、肝心のお母さんたちに元気がないのです。
子育ての悩みは、つきません。
こどもが宿題をしない、イライラとキレやすい、グレーゾーンと言われた、お友達と仲良くできない….と、本当に悩みは尽きません。
それに加えて、毎日の食事!
一生懸命作ってもこどもが食べなかったり、そもそも作ることが苦手でめんどうだったり。とにかく毎日の食事って、やはりそれだけでストレスに感じている方が本当に多いのです。
「何か簡単に取り入れられて、お母さんたちが元気になれるものはないだろうか?」
と思った時に、
うるおい美漢茶がいいのでは、と思い試してみました。
たくさんのお茶を毎日”飲まなければいけない”のは苦痛だと思ったので、まずはお試しセットからスタートしました。
(丁寧なパッケージと、リーフレットが付いてました)
飲みはじめるとまず、あまりの美味しさに驚きました。
普通、漢方のお茶、となると、苦かったり、臭かったり、とにかく「健康になるために我慢して飲む」というイメージだったのですが、これはお茶として、本当に美味しい!
しかも季節によって、ルイボスやジンジャー、桜やカカオなど、いろんなフレイバーが代わる代わる出るので、とにかく楽しい。
そして何より、煮出したり、という手間がなく、お湯を注ぐだけで簡単にできることもポイントが高い。
なぜならお母さんたちは、めんどくさいことはキライですよね。
飲み始めてみたら、それまでも特に悩みはないと思っていたのですが、甘いものを食べたい、という欲求が減りました。
もともと甘いものは好きで、そのせいで脾が弱い、と漢方医に指摘されたこともあるのですが、もともと好きなことは変わりなく。
どうしても食べてしまって、後から後悔することもしばしばでした。
しかし美漢茶を飲むと、満足感が得られるので、甘いものを食べたい、という欲求自体を感じなくなりました。
甘いものを食べなくなると、自然と疲れにくい身体にもなるし、お肌のくすみもなくなるし、冷えも無くなるし一石二鳥どころか、いいことずくめ。
きっと美漢茶の力で、脾をはじめ、五臓のバランスを整えて強化してくるのでしょう。
全体のバランスが整いやすくなったように感じています。
どんな人でも歳をとるし、加齢からくる衰えは絶対にあります。
しかし食の力と、漢方の力を使えば、カラダは内面から元気になるし、そのおかげでココロも軽くなります。
女性が美しく、元気で、幸せを感じて過ごすことは、こどもたちの未来にとって何よりも大事なことですね。
忙しいおかあさん、がんばっているお母さんにこそ、ぜひ美漢茶で美味しく楽しみながら、ココロとカラダをうるおす時間を作ってほしいと思います。
まずは気軽に、トライしてみてほしい。
うるおい美漢茶 詳細はこちらです!↓↓↓
http://bikancha.com/?p=7231&gealewp
食べる筋トレプロデューサー
ギール里映