ジョコビッチとマドンナの共通点は?
こんにちは、ギール里映です。
子どもが生まれ変わる食事 vol.307
どうしたら子どもの持っているチカラを
120%覚醒させることができるんだろう?
本の読み聞かせもするし、
塾や習い事にも行かせている。
いつも元気で走り回っているし
このまますくすく育ってほしい。
けれどうちの子、
いまが限界なのかしら?
子どもが秘めている才能は無限大。
親や周りの大人が知らない間に、
その可能性を狭めているかもしれません。
「いやいや、うちの子だから
このぐらいでいいのよね」
「とにかく元気で育ってくれれば
いいと思ってます」
というお母さん、
本当にそれでいいのでしょうか?
確かに、カラダが元気で、
ココロが健やかであるに
こしたことはありません。
しかし子どもが持っている可能性って
実は親が想像するものを
はるかに超えているかもしれない。
テニス界の絶対王者
ジョコビッチのご両親は、
普通のピザ屋を営むセルビア人一家。
テニスが全く人気のない国セルビアで、
自分の子どもが世界チャンピオンになるなんて、
きっと予想もしていなかっただろうし、
考えてもいなかった。
ロック界のスーパースター
マドンナも、
貧しいイタリア系アメリカ人として生まれ、
親ですら、
まさか彼女が世界最大の
スーパースターになるとは
思ってもみなかったはず。
だけれどもこの世には、
「これがやりたい!!!!」という
熱い、熱い思いをもって、
それを成し遂げるために
ものすごい努力と行動を
する人たちがいます。
その熱いココロと、
頑張れるカラダがあったら、
どんなものにもなれる!
何者にもなれる!
大人たちが勝手に創ってしまっている
数々のリミッター。
それらを子どもたちに、
知らないうちに押し付けていませんか?
自分がやりたい!なりたい!という思いさえあれば、
不可能なことは何一つありません。
そんな熱い気持ちを
子どものうちから創ってあげることができたら、
子どもの未来は
必ず変わります。
この個別相談会は、
子どもたちのありとあらゆる
可能性の扉をすべて開いてあげたい!!
と願う、アツいお母様たちのものです。
また、食のことは気になっているけど
何をどうしたらいいのか
情報が多すぎてわからない。
食事制限とか、
ストイックで難しそうだし、
面倒くさそうだし無理!
仕事や育児で追われているので、
全然時間の余裕がない!
という方にも、向いています。
なぜなら食べる筋トレは
ストイックな食事制限や
特殊な食材やサプリメントを使うのではなく、
毎日食べる食べ物が
もっているチカラをフルに使いこなし、
子どものココロとカラダを
芯から強くしてあげようとするものです。
個別相談に参加された
片山さんの感想を紹介します。
〜〜ここから〜〜
中2(男の子)小6(女の子)
小1(男の子)の
3人の子供がいます。
食べ物の好みがバラバラだったりで
何をどう食べさせればいいのかが
解らなかったり、
糖分の取り過ぎで
精神面で影響が出ている
のではないか?と、
メルマガを見て感じたので
家での食事でどうにかならないか
と思いました。
「食べ過ぎ」が色々と
影響していたんだなと、
ハッとしました。
考え方の基本となる
軸を作ることが
重要課題になりました。
その軸ができれば、
どんな事にも応用ができる
と思いましたので、
毎日の積み重ねである食事面から
子供たちや主人の
生活のサポートが
今まで以上にでき、
なおかつ自分自身の
為にもなるように
していきたいです。
個別相談は、
時間が経つのが早かったです。
食べる物について
真剣に考えられた
貴重な時間だったと思います。
ギールさんは、
アツい方だと思いました。
ご自分の経験や思いが
ダイレクトに伝わってきました。
自分のように子供が
5歳を超えていても、
「何とかしたい」
と思っている方にお勧めします。
早いに越したことはありませんが、
思った時が始めるときだと思います。
(愛知県 片山 香代さん 40代)
お子様:
男の子(13歳)
女の子(11歳)
男の子(6歳)
〜〜ここまで〜〜
片山さんはこのあと、
家族の食事を変えることで、
「息子が突然やる気になって、
数学に取り組み始めました!」
と、喜びの声を送ってくださいました。
食事は毎日食べるもの。
毎日の積み重ねが創り上げるインパクトは、
なによりも大きな影響を与えます。
その一口の選択が、
子どもの未来を変える。
本日もお読みいただき
ありがとうございます。
食べる筋トレレシピの専門家
ギール里映
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