裸足で凍った土の上を歩いてきました　※証拠写真あり

こんにちは、ギール里映です。

 

 

子どもが生まれ変わる食事 vol.803

 

 

 

京都にて、山田豊文先生が主宰する
細胞環境デザイン学の講座を受講してきました。

（こちらの著者さんです）

 

細胞環境デザイン学とは、どんな学問なのかを簡単に説明をすると、

 

人の体を構成するのは細胞で、
細胞それ自体が生命体。

 

そして病気を治すのはこれらの細胞に、必要な仕事をしてもらうこと。

 

心身の不調を未然に防いだり、
治癒したりできるのは、
医者ではなくて細胞だけであるとし、

 

細胞がそれぞれに持っているチカラを
発揮できる環境を作るために
食べたり、運動したり、音楽を聴くというような、

 

 

細胞を最高の環境にしてあげるための学問が、細胞環境デザイン学、なのです。

 

 

みなさんは、もし電化製品が壊れたら、買ったお店に連絡しますよね。

 

それがもし簡単な故障なら、
買ったお店でも治してくれますが、
ちょっと込み入った故障だと、
メーカーにもっていかないと無理ですよね。

 

 

壊れた機械をきちんと直してくれるのは、実は、メーカーだけなのです。

 

 

が、しかし。
人間のカラダやココロは？

 

人間を作ったのは、神様です。
だから、神様しか、治せない。

 

しかしこの神さまは、どこか、外側にいるのではなく、
私たち個々の中にいるのです。

 

 

自分のカラダやココロ、
育てるのも自分、
壊すのも自分。

 

 

死ぬまで、一生付き合っていくものだから、やっぱり、大事に使って、
がんばってやり切る人生を歩ませたい。

 

 

そのときに、一番仕事をしてくれるのが、それぞれの細胞なのです。

 

 

人の体を構成しているそれぞれの細胞が、心地よく活動できる栄養状態や
環境を作ってあげることを、
私たちの習慣として、もっておきたい。

 

 

その一つとして、今日は朝6時から、
気温３度の鴨川ウォーキングを行い、

 

 

しかも、裸足でアーシングしてきました。

（暗くて、見えないけど、素足です）

 

足の底から、冷たい京都の冷気がびしびしと刺さって、
何かが自分のなかで覚醒した気がします^^

 

素足で土の上を歩くことは、
かなりのデトックス効果があります。

 

ぜひ、試してみてください^^

 

 

寒いですけど、案外、気持ちいいですよ。

 

合宿で学んできたことは、
少しずつシェアしてまいりますね。

（朝日が美しく登り始めた京都、鴨川にて）

 

 

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子どもたちに、最高の未来を手渡そう！

 

 

こどもの未来は、
食事で変えられる！

 

私はそう信じています。

 

   
今日もお読みいただき
ありがとうございます。

  

食べる筋トレプロデューサー
ギール里映