google-site-verification=DsiVCz8ISCszMJSVbIxwZiNY5A3qNp_NMtRwZrH1bS4
  1. TOP
  2. 食べトレとは?
  3. 皇太子殿下ご一行に遭遇!

皇太子殿下ご一行に遭遇!

こんにちは、ギール里映です。

 

 

子どもが生まれ変わる食事 vol.1031

  

 

すみません!

昨日、上級インストラクター講座広島、突然満席のご連絡をしたこと
申し訳ないです!!!

 

「申し込もうと思っていたのですが、もう無理ですか?!」

というお問い合わせを、
少なからずいただいてしまいました。

 

驚かせてしまい、
大変申し訳ないです。

 

といいながらも、
お客様からのお申し込みは
こちらからは予測できません・・・

 

これが東京の開催なら、
次回にお申し込みください
となるのですが、

 

広島となると、なー・・・

 

私も、次回開催がいつになるか
ちょっとまだ、わかりません。

 

日本中、お声をいただいている場所が
かなりありますので、

 

すぐには広島で2回目の開催は難しそうです!

 

うーん、となると、
やはりなんとかしたほうがいいのか・・・

 

このチャンスを逃したら、次はいつになるか、わからない。
となると、ここで
増席はしません!無理です!
と言い放ってしまうのは

 

ちょっと、鬼ですよね ^^;

 

チャンスを逃してしまって
焦ってしまった人もいると思いますが、

 

この方のようにメッセージをくださるような勇気がある方であれば、
きっと、インストラクターとして大活躍してくださるに違いない。

 

私はこの方のように、素直に自分の気持ちをぶつけてくれる人が大好物です。

 

この方のために、
お席、作ろうと思います!!

 

同じように悩まれていて
決めきれなかった人がいるかも、と思ったら、

 

次回、広島開催が
いつになるかわからないので
今回、できる限り増席しよう、
と決めました。

 

少しでも早く、
食べトレを知っていただきたいから。

 

食べ物の選び方を、知らない人が9割以上の世の中です。

いや、正確に言うならば、
正しいものを選んでいるつもりでも
それがあまり成果に結びついていなかったり、
食べ物の力を実感できないままでいる方ばかりなのが
残念ながらいまの日本なのです。

 

もし私たちが、食の力を使いこなすことを知っていたら、

 

日本国民の10人に1人が糖尿病にはなっていないでしょうし、
日本人の2人に1人が何らかのアレルギーを発症することもなければ、
日本国民の15人に1人がうつになっていないでしょう。

 

もし、

 

「食べトレインストラクター、気になってた」

 

と、ほんのちょっぴりでも思うなら、

 

数ヶ月後の自分を、想像してみてください。

 

 

今のまま同じか、今よりももっと悩み続けているのか、
それとも悩みを一つ二つと手放し、
それを人に伝えることによって
人から「ありがとう」をいただける存在になっているのか。

 

 

==========
食べトレ 
上級インストラクター講座 広島

3席のみ、増席!
==========

 

増席分の募集は、
明日(8月18日)からスタートします。

 

 

 

さて、いきなりですが
事故りました。

 

昨日伊豆から東京に戻る道中、
車をぶつけました。

 

私は運転していないので、夫が、なんですが。
しかしそれがあまりにも不思議なタイミングだったので
ちょっとシェアさせてください。

 

下田から踊り子に乗って帰ろう!ってことで、
車で下田駅を目指し、レンタカーを返そうと思ったら、
駅のほうに入っていく道が閉鎖中で入れず。

 

なんだかお巡りさんがたくさんいるし、なんだろう???
と思っていたところ。

 

駅界隈をぐるぐる車でまさっていたら、警察官の方に呼び止められてしまいました。

 

ぎくっっっっっっ!
としたのですが、なんてことはなく、

 

「皇族の方がいらっしゃるので
今駅の周辺規制がかかってます」

 

とのこと。

 

皇太子殿下、雅子さま、そして愛子さまご一行が
須崎の御用邸に行かれる道中とのことでした。

 

警察官に迂回するよう言われて、
「はーい、わかりましたー」
と、ターンするために後方にバックして切り返そうとしたやさき、

 

どっかん!

 

 

という音とともに、
ブロック塀をなぎ倒してしまいました。

 

 

警察官の目の前で ^^;

 

「あー、事故ですね、警察に電話してください」
と警察官に言われたら、そうするしかないですよね。

 

すぐさま電話して、
現場に警察官がくることになったので
ちょっと待たなければいけなくなりました。

 

 

ランチも食べてなかったし、
7歳児の機嫌がかなり悪かったこともあって、
息子をつれて駅の方にいき、
皇太子殿下ご一行にちょこっと手を振ってみよう!
と思い、駅の方に行きました。

 

10分ほど待ったら、
すぐさま駅から出てこられたご一行、
白いアルファードにのって
さっていかれました。

 

やっぱり、間近で見させていただくと
なんというか、不思議な感じですよね。

 

 

日本国民のみならず、
世界中の人も知ってる
セレブ中のセレブ(皇族の方をセレブ呼ばわりしてもいいのかどうかはさておき)

 

実は皇太子殿下に手を振っていただくのは人生で2回目。
前回は20年以上前の京都でした。

 

手を振っていただき、
テンションもあがったところで
車にもどるとちょうど警察官も登場しており、
さっさと現場検証をすませてくれました。

 

また対物なので、免許も原点などはなく、口頭による注意だけ

 

警察官、英語ができないらしく、
通訳させていただきましたよ^^;

 

まあ、こんな経緯があって
夫は「事故った・・・」
と若干落ち込んでいるのですが、

 

私はどちらかというと、
「事故が軽くてすんでよかった」
「このアクシデントのおかげで、皇族の方に手を振ることができた」
「誰も怪我がなくてよかった」

 

と、いいこといっぱいだなぁ、と、
思ってしまいました。

 

長くなりましたので、この辺で!

  

 

 

 

本日もお読みいただき
ありがとうございます。

 

 

食べトレ 代表
ギール里映

 

 

\ SNSでシェアしよう! /

経営軍師ギール里映の夢を叶える帝王学大辞典の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

経営軍師ギール里映の夢を叶える帝王学大辞典の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

この投稿と一緒によく読まれる記事

  • 見えていない世界のほうが実は広くて大きいのだ

  • 本当の食育を考える〜安いことには理由がある

  • お願いしても断られる人と断られない人の違い

  • パフォーマンスアップのキーは食べないこと〜こどもは、どうする?

  • 表情がない、は怖い

  • 子供の未来を考える、よい機会になりました