1年の命運は今決まる!大人と子どもの食べ方の違い
こんにちは、ギール里映です。
子どもが生まれ変わる食事vol.329
PDFをダウンロードしていただいた方には、
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まだ確認していない!
という方は、
✔︎登録時に送られた返信メールか、
✔︎PDF小冊子内の115ページを
ご確認くださいね!!
さてさて
もう夏も終わりですね〜
夏の終わりの今の時期は、
胃に負担がかかりやすい。
ただでさえ胃が弱りやすい時期
=晩夏
であるだけでなく、
夏の間の暴飲暴食。
とにかく疲れ切っている胃を
休ませる方法とはまず、
食べないこと。
臓器だってカラダの一部。
傷つく時もあれば、
疲れることもあります。
人は疲れたら、
休みますよね。
胃も、同じです。
大人は、
プチ断食と称して、
半日〜1日食べないように
するだけで、
胃はむちゃくちゃ改善します。
しかし子どもの場合はどうでしょう?
子どもはやはり、
お腹が空いちゃうんですよ。
大人みたいに、
「健康のために断食しよう」
なんて、考えない。
またカラダもまだ若いので、
少々の無理をしても
持ちこたえてくれる。
だから、やっぱり何かを
食べたたがってしまいます。
そんな時に食べさせて欲しいものは
なんといっても
かぼちゃ!
季節的にも美味しいものが
でまわる、ということも
ありますが、
なんといっても、
色が黄色いこと、
自然な甘さのあるもの、
であることが、
一番の理由です。
つまり、
黄色い食べ物
自然の甘みがある食べ物を、
この時期に
胃を整えてくれる食べ物として、
積極的に食べて欲しいと思います。
そしてその中には
玄米も含まれます。
精米した白いお米じゃなくて、
精米していない玄米には、
自然の甘みと生命力が
たくさん詰まっています。
その生命力をどれだけたくさん
とりいれられるかによって
子どもの伸び率が変わってきます。
とはいえ、
「子どもに玄米って大丈夫なの??」
「美味しく炊けないんだよね..」
という方!
是非ともPDF小冊子をダウンロード
してみてください!
ちょっとハードルが高いな、
と思われた方にでも、
簡単に取り入れられるヒントを
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期間限定ですので、
もうすぐダウンロードできなくなります。
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中に特典がございますので、
忘れずにチェックしてみてくださいね!
まだの方は、お早めに!
今日もお読みいただき
ありがとうございます。
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食べる筋トレレシピの専門家
ギール里映